留学中に病気になったら

海外旅行保険とNHS

海外留学には不安がつきものです。

 

怪我や病気だけでなく
盗難や個人賠償責任など、挙げれればきりがありません。

 

ただでさえ安くない海外の治療費や入院費。

保険に加入していなければ
これらをすべて自己負担しなければなりません。

場合によっては、その後の留学生活に影響を及ぼしかねません。

 

イギリスに6か月以上留学する場合
学生ビザ申請時に£150の健康保険料を支払う義務があります。

 

この国民保健サービスは、NHS(National Health Service)と呼ばれています。

 

この健康保険料を支払っていれば
NHSの病院で診察してもらうことが可能です。
しかし、歯の治療やレントゲン代金など追加の料金が発生することもあります。

 

6か月未満の留学の場合、
また、6か月以上の留学でも心配な方は日本で海外旅行保険に加入しておくことをお勧めします。

 

弊社はAIU保険会社の代理店です。

保険お申込み手続きも一緒にお済ませください。

 

クレジットカード付帯の海外旅行保険と
AIU海外旅行保険では下記のような違いがあります。

 

例えばAさんは旅行中、崖から転落し、骨折。
現地での治療後、チャーター便にて日本へ移送。
●治療費用 2,351万円
●救援者費用 54万円

Aさんが入っていた海外旅行保険(無制限プラン※)の補償内容
上記費用に関しては全額、保険会社から支払い!
※無制限とは
治療・救援費用補償特約の保険金額を無制限にすることであり
治療・救援費用を終身保障するものではありません。


これがもし、クレジットカード付帯保険だったら・・・
補償内容
治療費用:100万円
救援者費用:100万円
2,251万円の自己負担!

 

留学中はなるべく
不安のない穏やかな生活をしたいもの。

リスクへの備えがあれば、
万が一の時の負担も少なく済み、安心です。

 

 

イギリス留学中に病気になったら

イギリスの保険には2つの保険があります。

  • NHS(National Health Service)という国営健康保険サービス
  • プライベート(私立/民間)の医療サービス

 

【NHSのメリット・デメリット】

  • NHSの利点は医療費が原則無料。
  • しかし、恒常的に待ち時間が長い。
  • 予約がなかなか取りにくい。
  • GPに初期診察をしてもらわねばならないためにセカンドオピニオンを得ることが難しいこと。

 

【プライベート医療のメリット・デメリット】

  • 治療費用は全額自己負担。
  • 待ち時間が少ない。
  • 診察代等は医師の自由設定によるもので高額。

 

 

【NHS利用方法】

まずはGP(かかりつけ医)への登録を行う必要があります。

 

NHSイングランドのホームページ

NHSウェールズのホームページから探すことができます。

 

  1. GPを選択したら電話もしくは病院の窓口で登録の予約をします。
  2. 登録日には問診や必要事項の記入などを済ませます。
  3. 登録がおわるとNHSナンバーが決定します。
  4. 地域によってはこのNHSナンバーが書かれたNHS Medical Cardが発行されます。それ以外は窓口で番号を確認するとよいでしょう。

※この番号は、のちに引っ越しなどでGPを変更する場合にも必要です。

 

このGPへの登録がないとNHS下での診察はしてもらえません。
 
NHSではこのGPに初期診察してもらい
その後必要に応じて、専門医を紹介してもらう形になります。

イギリス滞在開始後
なるべく早い段階で登録を済ませましょう。

 

診察には予約が必要な場合と
そうでない場合(窓口での受付順)があり、病院によって異なります。

 

~緊急時~

在英日本大使館のホームページでは怪我などの緊急時には下記の方法を紹介しています。

 

  1. 自分でできる応急処置をNHSホームページ内で検索する
  2. 薬剤師にアドバイスを求める
  3. NHSが適用する電話相談サービスを利用する。日本語の通訳も24時間待機している。緊急時には救急サービスにつないでくれる。
  4. 看護師による軽い怪我・病気などの診察、アドバイスを受ける(NHSウォークイン・センター)
  5. GPに相談する
  6. 看護師による外傷治療を受けられるマイナー・インジャリー・ユニットを利用する。
  7. 病院の救急科や救急車を利用する<救急番号:999>

 

 

【海外旅行保険を利用する場合】

  1. 保険証券・しおり等に記載された各保険会社のサポート番号へ電話し保険契約番号(保険証券番号)を告げます。
  2. 怪我・病気の症状を説明し、最寄りの受け入れ病院を紹介してもらいます(※)
  3. 後日、保険金請求時に医師の診断書が必要になります。治療が終了した時点で記入してもらいましょう。
  4. 診察代金や薬代など、支払いをした際は領収書を忘れずもらいましょう。
  5. すべての治療が終了したら保険会社に保険金を請求します。必要書類を揃え提出します。

 

※ロンドン以外の都市ではAIU提携病院がありません。
 診察代金はいったん建て替えとなります。

 

 

【海外旅行保険には必ず加入しなければだめなの?】

6か月以上滞在の場合はNHS加入が義務付けられてはいますが

前述のとおり、
待ち時間が長いというデメリットがあり
歯の治療や処方料の支払いが発生したりと、NHSではカバーされないものもあります。

 

そのため、在日英国大使館ホームページでも言及されているように

6ヶ月以上滞在の場合でも海外旅行保険への加入をお勧めします。

 

A woman exercising on the beach at low tide at Shoebury., Shoebury, Essex, England. Additional Credit: Southend-on-Sea Bor. Council





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