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イギリス リンク集

English UK
https://www.englishuk.com
A-Z list of accredited centres
https://www.britishcouncil.org/education/accreditation/centres
UK Visas and Immigration
https://www.gov.uk/government/oraganisations/uk-visas-and-immigration/about
英国政府観光庁オンラインショップ
https://www.visitbritainshop.com/japan/
英国政府観光庁
https://www.visitbritain.com/jp/ja

ブリティッシュ・カウンシルとは

ブリティッシュ・カウンシルとは

ブリティッシュ・カウンシルとは

イギリスの公的な国際文化交流機関です。

 

  • Art(芸術)
  • English(英語)
  • Education(教育)

 
の3つを活動の軸としています。

 

イギリスと他国とが文化的な関係を結ぶことで

信頼関係をより深めていけるようにと

様々な機会を提供している機関です。

 

100以上の国で活動をしており

もちろん日本でも様々な活動を行っています。

 

英語教育においては

英語学習者と英語教員に質の高いプログラムを提供しています。

その歴史と経験は75年以上です。

 

教育・社会分野ではより開けた社会をめざし

特に若い世代の教育の機会について

均等な教育の機会を増やすべく活動をしています。

 

芸術分野においては

イギリス国内外のアーティストをサポートしています。

彼らの才能を介した人々の芸術感覚の広がりは

相互理解や人と人とのつながりに一役買っています。

 

また、IELTSの試験実施も行っています。

日本では日本英語検定協会が窓口となり試験の運営がされています。

IELTSについてはこちら

 

ブリティッシュ・カウンシル公式資格取得カウンセラーとは

ブリティッシュ・カウンシルでは

British Council Agent and Counsellor Training Suite という

エージェント向けのトレーニングコースを実施しています。

 

このトレーニングを修了した個人に与えられる資格が

British Council Training Suite Certified Awardです。

 

イギリス留学希望者に

  • イギリス留学の魅力
  • イギリスの教育制度
  • イギリス留学のメリットや得られる資格
  • イギリスの生活全般
  • ビザなど留学の手続き

これらのに関して的確なアドバイスをすべく、トレーニングが行われています。

 

代理店を通してイギリスに留学する際は

この資格をそこのカウンセラーが保有しているかも

代理店選びの一つのポイントにするとよいでしょう。

 

ブリットエージェントとは

ブリットエージェント(Brit Agent)とは

VisitBritain(英国政府観光庁)が

運営・サポートをしているオンライントレーニングプログラムです。

 

このプログラムは

イギリスへの観光招致促進のため

各受講者(エージェント)に

イギリスに関する知識や商品を提供することを目的としています。

 

コースを修了すると修了証書が授与されます。

これは、そのエージェント(個人)が

イギリスに関する知識やスキルを持っていることを認めるものです。

 

ブリティッシュ・カウンシル公式資格制度とともに

留学代理店を選択する際の目安としてみてもよいかもしれません。

 

英語能力証明テストについて

6か月以上の語学留学の際必要なShort-Term Study Visaの申請にあたっては、特に英語能力の証明は必要ありません。
 
(期間に関係なく語学学校の一部のコースでは、コース開始にあたって、ある程度の英語力を求めるケースはあります。)
 
英語力の証明を提出しなければならないのは、Highly Trusted Sponsorの資格を持つイギリスの高校や大学・大学院に、イギリス学生ビザ(Student visa)で6か月以上留学する場合です。

 

この英語能力証明テストは、英国政府が認めたものでなければなりません。

 
 

Secure English Language TestsまたはSELTSと呼ばれます。

 

SELTSとして認められるテストとしてIELTSがあります。
 
このIELTSには

  • IELTS
  • IELTS for UKVI Academic (イギリスビザ申請用のIELTS)
  • IELTS for UKVI General (イギリスビザ申請用のIELTS)
  • IELTS Life Skills A1
  • IELTS Life Skills B1

があります。

 

Student Visaを申請する際には、どのIELTSの結果が必要なのか、受け入れ教育機関に確認してから受験申し込みをしましょう。

 
 

2021年1月現在では日本での申込窓口は下記のとおりです。
 
IELTS:日本英語検定協会
IELTS:一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション (JSAF)
IELTS for UKVI/IELTS for Life Skills :ブリティッシュ・カウンシル

 

申込窓口・申し込み方法等詳細は、その都度最新情報を入手するようにしてください。

 

イギリスの祝日

イギリスの祝日はバンクホリデーと呼ばれます。

その名の通り、「銀行を休業する日」から始まり

今ではバンクホリデー=国民の祝日という位置づけです。

 

イギリスの祝日と言っても

イギリスは4つの国から構成されているため

各国で数も種類も微妙に異なっています。

 

 

【イングランドとウェールズの祝日】

イングランドとウェールズには8つの祝日があります。

 

●New Year’s Day

元日

 

●Good Friday

キリスト教の受難記念日/聖金曜日

 

●Easter Monday

イースターサンデー(復活祭)の翌日

春日の後の最初の満月の翌日曜日に祝われるため年によって日付が変わる。

 

●Early May Bank Holiday

メーデーとも呼ばれる労働祭で5月最初の月曜日

 

●Spring Bank Holiday

5月最終月曜

 

●Summer Bank Holiday

8月最終月曜日

 

●Christmas Day

クリスマス/12月25日

 

●Boxing Day

クリスマスの翌日

この日に使用人や郵便配達人などに祝儀を入れた箱を渡していたことから名前がついた、など諸説ある。

 

 

【スコットランド】

スコットランドには9つの祝日があります。

イングランド/ウェールズの休日とほぼ同じですが次の点で異なります。

 

  • 1月2日も祝日。
  • Summer Bank Holidayがイングランドよりも早い時期
  • 11月30日にはSt. Andrew’s Dayの祝日
  • Easter Mondayは祝日ではない

 

 

【北アイルランド】

北アイルランドには10の祝日があります。

ほとんどがイングランド/ウェールズと同じですが、次の点で異なります。

 

  • 3月17日にSt. Patrick’s Dayの祝日
  • 7月12日はOrangemen’s Dayという祝日

 

 

これらバンクホリデーが土日と重なってしまった時には

次の月曜日が代替えの休日となります。

 

近頃では

バンクホリデーでも営業をしている店も増えており

国民すべてが休んでいるわけではありません。

 

祝日以外でも

11月5日のGuy Fawkes Nightのような国民的イベントがたくさんあります。
 
また、多文化社会のイギリスですので

各宗教・出身国に依る独自のイベントや祝日なども催されています。

 

一方で、イギリスには建国記念日はありません。

世界各国ではイギリスからの独立を記念する日が今も祝われています。

 

Weymouth town, host town of the Olympics 2012 sailing events.A family day out at the beach. At the water's edge. A family, two parents holding a child by the hand, and leaping in the air. Back view. Holiday resort.

 

 

イギリスの交通機関

空港について

イギリスには大小さまざまな空港があります。

 

世界各都市とを結ぶ国際空港の代表には

 

  • ロンドンヒースロー空港
  • ニューキャッスル空港
  • マンチェスター空港

 

などがあります。

 

 

どの航空会社が乗り入れているか

空港へのアクセスは何が便利かを調べるのには

英国政府観光庁のウェブサイトが役に立ちます。

 

ヒースロー空港についてはこちら

 

日本からイギリスへは

ブリティッシュエアウェイズ全日空日本航空が直行便を運航しています。

 

その他

KLMオランダ空港キャセイパシフィック航空など

各乗継地からロンドンのみならずイギリス国内の地方都市に運航をしている航空会社もあります。

 

長距離バス

イギリス国内の移動だけでなく

ヨーロッパへの移動、ヨーロッパからの移動には長距離バスが安くて便利です。

 

イギリス国内では

複数の会社が何千にも及ぶ路線で運行をしています。

 

また、ヨーロッパ500以上の都市とを結んでいます。

 

時間に余裕があれば長距離バスはもっともお得な移動方法です。

 

ナショナルエクスプレスのホームページからはチケットの予約も可能です。

鉄道

【イギリス – ヨーロッパ】

ヨーロッパへの移動にもイギリス国内の移動にも便利で早いのは鉄道です。

ユーロスターに乗れば、パリやブリュッセルへの移動も楽ちん。

 

ロンドン – パリ間は2時間半前後。

ロンドン – ブリュッセル間は2時間前後の所要時間です。

 

【イギリス国内】

ロンドンから各方面へ路線が複数の鉄道会社により

構築されています。

 

ただし、日本のように定刻通りに

出発/到着することはあまり期待しないでおきましょう。
ゆっくり気ままに窓の外の景色を

楽しみながら行く鉄道の旅がそこにはあります。

 

鉄道料金は

  • チケットを買うタイミング
  • 利用する便(時間)

によって、同じ区間であっても料金が大きく異なります

 

ただし、これらのチケットには

払い戻し/変更不可という条件付きのチケットもあります。

購入の際には気を付けましょう。

 

時刻表やルート・料金検索には

ナショナル・レイルのホームページが便利です。

 

英国本国では購入できないお得なブリットレイル・パスは

英国政府観光庁のホームページから入手できます。

 

路線バス

イギリスのバスは日本のように車内アナウンスはありません。

慣れないうちは
バスの運転手や乗客に助けてもらうのも英語の勉強になりますよ。

(でも皆、親切なようで、結構適当だったりもします。その時はその時と思えるぐらいの余裕も必要です。)

 

バスの運行時間や本数は
都心部では早朝から深夜までかなりの本数のバス運行しています。

 

地方のバスは
朝は7時前後に始発、夕方は18時前後には最終運行というところも多いです。

 

ロンドン市内であれば、バス路線も本数も豊富です。

1区間は£1.50(2015年8月現在)。

オイスターカードというICカードがあれば
その日のうちの乗車なら上限£4.40相当しかチャージされません。

地下鉄にも同じカードで乗車できる上
地下鉄料金も£6.50相当に達すると
それ以上の金額をチャージされることはありません。

 

ロンドンのバスやオイスターカードについてはこちら

例え数日の滞在でも、オイスターカードの方が
断然お得にバスや地下鉄を利用できます。

 

英国政府観光庁のホームページからも事前購入できます。

 

タクシー

イギリスのタクシーは

ブラックキャブとミニキャブの2つのタクシーに分けられます。

 

【ブラックキャブ】

1つは、日本でもおなじみのブラックキャブ。

ロンドンのアイコン的存在でもあります。

 

名前こそ「ブラック=黒」ですが、

最近ではカラフルなものから車体に広告を載せたものまで

その種類は実にバラエティに富んでいます。

 

このブラックキャブの運転手になるためには

ロンドン市内の道という道を覚えなければなりません。

厳しい試験に合格した運転手には

住所やPost Code(郵便番号)だけを伝えれば行先まで送り届けてくれます。

 

ブラックキャブはメーター制。

空港や駅では、タクシー乗り場から乗車できます。
流しのタクシーを拾うことも可能です。

空車タクシーを見つけるには、

フロントガラス上の「TAXI」のサインが黄色く点灯しているものを探しましょう。

ブラックキャブは予約なしでも乗車できます。

 

~ブラックキャブの乗り方~

運転手に行き先住所またはPost Code(郵便番号)を伝えます。

日本のようにドアは自動では開きません。自身でドアを開けて中に入ります。

支払いの際は10%~15%のチップを運転手に渡します。

 

【ミニキャブ】

もう1つのタクシーは、ミニキャブと呼ばれるものです。

こちらは完全予約制のタクシーとなります。

料金は乗る前にわかります。

 

トラブルを防ぐためにも

予約なしでミニキャブには乗らないようにしましょう。

 

ブラックキャブ以外で、予約なしで乗車可能な車があれば

それは違法に営業している登録のない車と言うことです。

 

~ミニキャブの利用方法~

ミニキャブ会社の事務所を訪れるか、電話で予約をします。

これらのミニキャブ会社のタクシーは、ライセンス登録車であり保険にも加入している車です。

また、乗車記録が残るので、万が一トラブルに巻き込まれた場合もその車や運転手を追跡して調査をすることが可能です。

 

参考URL

ロンドンのブラックキャブとミニキャブについて

 

【便利な予約アプリ】

スマートフォンからの予約にはCABWISEが便利です。

Apple Storeからのダウンロードはこちら

Google Playからのダウンロードはこちら

 

minicab

 

minicab2

 

 

ロンドンの地下鉄

ロンドンの地下鉄は

世界で一番古い地下鉄としても有名です。

 

TUBE(チューブ)という愛称で親しまれ

1863年から150年以上にわたって運行されています。

 

運行開始当日は

40,000人の乗客を乗せてその歴史をスタートさせた地下鉄。

今では平日の利用者は300万。

年間では11億もの人々が利用していると言われています。

 

駅の数は270以上あり、

London overground、TfL Rail、DLRを含めると

2015年現在、全部で14の線が運行されています。

 

ロンドンチューブといえば「MIND THE GAP」のアナウンスが有名です。

「電車とホームの間に気を付けてください」

という警告のアナウンスで

1968年にPeter Lodge氏の声で録音されたものが有名ではないでしょうか。

現在もなおほとんどの地下鉄の駅で聴くことが可能です。

 

金曜日と土曜日のオールナイト運行(ナイトチューブ)が

Piccadilly、 Victoria、 Central、 Jubilee、 Northern

の5つの線で運行を開始され、ロンドンの街がますます便利になっています。

 

ロンドンチューブの運行状況の確認にはこちらが便利です。

 

ロンドンチューブ利用には

オイスターカードやトラベルカードがお得です。

 

【オイスターカード】

オイスターカードとは、紙の切符に代わる乗車ICカードです。

タッチ&チャージのスマートカードで

使い方は日本のSuicaやICOCAと同じです。

オイスターカードについての詳細はこちらでも確認いただけます。

 

~オイスターカードのメリット~

●プライスキャップ制

1日に1~2区間を移動した際の料金が

£6.40相当に達すると

以降の乗車はチャージされません。

 

●お得なオファーと割引

ロンドンにあるレストランなどで限定オファーや割引が適用されます。

 

 

【ロンドン・トラベルカード】

有効期間/有効ゾーンを選ぶことが可能な乗車カードです。

 

~利用できる交通機関~

  • ロンドン地下鉄
  • オーバーグラウンド、ロンドン市内を運行するナショナル・レイル
  • ロンドン交通局バス(すべてのゾーンで利用可能)
  • 路面電車(South London Tram)
  • ドッグランド・ライト・レイルウェイ

 

~ロンドン・トラベルカードのメリット~

●乗り放題

有効期間中は、ゾーン内の公共交通機関が無制限利用可能です。

 

●お得な料金

個別に切符を買うよりお得です。

テムズ・リバー・ボートや

エミレーツ・エアーライン・ケーブルカー運賃の割引特典もあります。

 

7日間有効のトラベルカードはオンラインのみの販売となっています。

英国政府観光庁オンラインショッピングサイトから購入可能です。

 

イギリスの生活

イギリスの物価

イギリスの物価高は世界でも有名です。

ことにロンドンは毎年ニューヨークや東京とともに

物価の高い都市としてその名を馳せています。

 

留学生が生活するにあたっての目安として

ロンドンは£1,020

その他の都市は£820

1ヶ月必要な生活費(家賃含む)とされています。

 

ロンドンでは家賃も決して安くありません。

ロンドンなら家賃日本円にして10万超えは当たり前です。

ロンドン以外の都市では6~8万円が相場といったところです。

 

長期滞在者は

シェアアパートやハウスシェアをして、家賃の節約をするのが一般的です。

 

食費を節約するのなら

マーケットなどで安く食材を入手して自炊するのが賢明。

 

もちろん個々の生活のスタイルにもよりますが

上記の費用を視野に入れた留学プランが必須となります。

 

イギリスの治安

他のヨーロッパの国々と比べるとイギリスの治安は良いほうです。

それでも都市部の一部の地域では

ひったくりや置き引きなどの犯罪発生件数が少なくありません。

 

  • 暗くなってからの一人歩きは避ける
  • 派手な格好で出歩かない
  • 荷物から目を離さない

 

これらに注意して行動することを心がけましょう。

 

不自然なタイミングで話しかけられたり

(例えばATMでお金を引き出している時など)
むやみに近づいてくる人

(例えば空いている電車なのに隣に座ろうとする人など)

がいたら要注意。

 

近頃では

携帯電話やi-padなどの通信電子機器を狙った被害も多発しています。

 

最終的に自分を守れるのは自分だけです。

それは世界中どこに行っても同じように大切なことでしょう。

 

イギリスの生活に慣れ

緊張の糸が解れてきたときにこそ気を付けたいものですね。

 

それでも万が一、被害にあってしまった時のために

海外旅行保険への加入をお勧めしています。
弊社はAIG損保の代理店ですので、留学と一緒に

お手続きいただくことが可能です。

 

ネットからのお申込み・手続きも可能です。

お申込みはこちら>>

プラン等のご相談もお気軽にどうぞ。
 

電圧・コンセント

イギリスの電圧は220~230V

日本の電圧は110Vです。

 

最近の電化製品は

対応電圧が240Vまでの物が多いので、変換プラグさえあればそのまま使えます。

 

イギリスの電圧に対応していない日本の製品の使用には変圧器が必要です。

安いものは2000円ぐらいから購入可能です。

 

 

イギリスのプラグはBFタイプと呼ばれ、3本足のプラグとなります。

変換プラグがないと日本の電化製品は使えません。

ご注意ください。

 

電話・インターネット事情

イギリスには下記のような携帯電話会社があります。

  • Vodafone
  • O2
  • Orange
  • Three
  • T-Mobile

などがあります。

 

上記以外にも

ローカルの通信会社がたくさん存在します。

 

イギリスの携帯電話には

契約式携帯とプリペイド式携帯の2つの種類があります。

 

【プリペイド式携帯 ”Pay as you go”】

短期の滞在者にオススメなのは

Pay-as-you-go phoneと呼ばれるプリペイド式携帯。

 

チャージ(top-up)も簡単にできます。

 

top-upマークのついている

スーパーやガソリンスタンド、携帯ショップなどの店で

top-upしたい金額と自身の携帯通信会社を告げ

その金額を支払うと

16桁の数字が書かれたレシートが渡されます。

 

各通信会社の指定する番号にダイアルし

レシートに書かれた16桁の数字を入力すればtop-upは完了です。

 

また、各通信会社のウェブサイトから

top-upすることも可能です。

 

料金プランに関しても

各通信会社、様々なお得なプランを打ち出しています。

 

【契約式携帯】

1年以上滞在する場合は、プリペイド式よりも

安く済むのが契約式携帯です。

 

しかし、契約に当たっては

イギリスの銀行口座を持っていなければならなかったり

住所証明の書類が必要だったりと

プリペイド式携帯に比べると契約するのに手間がかかります。

 

ロンドンのアイコンでもある電話ボックスはまだ存在しますが、壊れている電話が多いのが現状です。

 

【イギリスのインターネット事情】

利用には日本同様にプロバイダーとの契約が必要です。

 

ロンドンなど大きな都市では

街中の無料WIFIの普及率は日本よりも多いかもしれません。

 

最近はほとんどの語学学校で無料のWIFIが利用できます。

そのため、短期でイギリス語学留学するのなら

学校や街中の無料WIFIだけでも十分かもしれません。

 

 

学生は自国から持参した端末を使ったり

学校のパソコンを利用して

インターネット接続を楽しんでいます。

 

イギリスの郵便事情

ロイヤルメールという

イギリス政府所有の企業によって運営をされているイギリスの郵便。

 

イギリスの郵便事業は

1516年に当時の王、ヘンリー8世によって

郵政長官の役職が作られ(その後郵政大臣に改変され)たことに始まりました。

 

1635年にはチャールズ1世により初めて一般利用され、現在に至ります。

 

世界の中でも

比較的安定したサービスが提供されており

日本←→イギリスの配達所要日数は

5日~1週間ほどとなります。

 

 

【郵便局の営業時間】

イギリスの郵便局は

営業時間は平日午前9時から午後5時半までが一般的です。

 

土曜日は午前中のみ、日曜日は空いていないところが多いです。

 

しかし、ロンドン市内や

ショッピングセンター内の郵便局ではこの限りではありません。

 

営業時間にもばらつきがあります。

利用の際は事前に確認しておくとよいでしょう。

 

 

【イギリスの住所】

イギリスの住所の書き方は以下の通りです。

例)

Ms Hanako Ryugaku (宛名)

45 ●●●● Road (●●●●通り7番地)

Slough (都市名)

Berkshire (州名)

SL7 4AF (郵便番号)

United Kingdom (国名)

 

ホームステイ先に送るときは気付を使って

記入します。

 

例)

Ms Hanako Ryugaku C/O Mr. James Smith

45 ●●●● Road (●●●●通り7番地)

Slough (都市名)

Berkshire (州名)

SL7 4AF (郵便番号)

United Kingdom (国名)

 

 

【手紙を送るとき】

書留、普通、エコノミー便から選べます。

普通郵便で所要5日~7日で配達されます。

エコノミー便は、最短で56日所要します。

 

 

【荷物を送るとき】

高額商品を送るときや

Fedexなどの運輸業者を利用して荷物を送る場合は

税関で開封されたり

イギリス国内で受取人が関税支払いの義務を負うこともあります。

 

2kgまでで3辺合計が90cm以下なおかつ

1つの辺が60cm以下の荷物は小包となります。

 

2kg超30kgまでの荷物で

長い辺の長さが150cm以下、3辺の合計が300cmを

超えないものは荷物として郵便局から送付できます。

 

料金は以下の3体系となります。

globalexpress (国際速達便)

globalpriority (国際優先便)

globalvalue (国際バリュー便)

 

globalvalueでもイギリスから日本へは

1週間前後で配達されているようです。

 

料金等詳しいことは

Royal Mail(郵便局)のホームページで確認することが可能です。

 

税関書類についてはこちら

 

 

お金とその持って行き方

イギリスの通貨は£(ポンド/GBP)です。

1975年にEC(EUの前身)に加盟をしたものの

単一通貨ユーロは導入せず今日に至ります。

 

【貨幣・紙幣】

イギリスの貨幣・紙幣は下記のとおりです。

  • 硬貨・・・1,2,5,10,20,50ペンス、1ポンド、2ポンド
  • 紙幣・・・5,10,20,50ポンド

 

ペンス(pence)はピー(pee)

ポンド(pound)はクゥイッド(quid)と

言うのがイギリス人流。

 

また、5ポンド紙幣はファイヴァー(fiver)

10ポンド紙幣はテナー(tenner)と呼んだりもします。

 

郵便局の運営するPost Office Bureaux de Changeは

イギリス最大の外貨両替商です。

そのネットワークは11,500以上にも及びます。

 

【クレジットカード/ATM】

Visaカード、Masterカードが

一番利用できる箇所が多いクレジットカードです。

 

これらのカードも使える銀行ATMも

街の至る所にあり便利ですが利用の際には手数料が生じます。

 

イギリスに渡航する前に利用のクレジットカード会社や

利用の銀行にイギリスでの引出等についての

詳細を確認しておくとよいでしょう。

 

【お金の持って行き方】

現金やクレジットカードのほかに

長期滞在者にはお勧めなのがキャッシュパスポート。

 

~キャッシュパスポートのメリット~

  • Masterカード加盟店ならクレジットカード感覚で利用できます。
  • Masterカード対応ATMで現金の引き出しが可能です。
  • スペアカードがついているので紛失・盗難時も安心!
  • 24時間365日緊急アシスタンスサービスが使え、トラブル時も安心!
  • 日本からの送金も可能。
  • 残高がある場合もカード内で次回の渡航先通貨に両替して継続利用可!

 

お申し込みはこちら

 

イギリスのお菓子

イギリスの市販のお菓子は

数も種類も豊富でパッケージもカラフルです。

 

中でもチョコレートバー(Candy bar)の種類は

日本の比ではありません。

 

最近は健康志向派が増えているのか

自然素材を売り文句にした商品も目立ちます。

 

イギリスの子どもたちのランチは

サンドイッチにリンゴなどのフルーツ

そしてCandy Barやビスケットやドライフルーツ・・・というのが定番。

日本のお母さんたちの

手の込んだお弁当を見たらびっくりしてしまうでしょうね。

 

また、イギリスの主婦たちは

持ち回りでお茶会をするのが大好きです。

お茶会には手作りのスコーンやケーキなどを持ち寄ります。

 

Auntie M's Teashop, Glasgow, Scotland

Auntie M’s Teashop, Glasgow, Scotland @visitbritainimages

イギリスの料理

イギリス料理はまずい・・・・・
そう言われたのはもう過去の話。

 

現在のイギリスでは
Jamie OliverGordon Ramsayなど
世界的に有名なシェフの台頭によって、イギリス料理の評判はぐっと上がってきています。
 
おしゃれでおいしい料理をふるまうレストランも多くなりました。
ロンドンやエディンバラなどの都市では世界の料理を楽しむことができます。

 

イギリス料理と言えば
フィッシュ&チップスローストビーフなどが代表的な料理。

 

フィッシュ&チップスには
モルトビネガーと塩をたっぷりかけて食べるのがイギリス流です。

ビネガーの酸味が、脂っこさを軽減してくれ、これがとってもおいしい。

 

そうそう、ビネガーと言えばクリスプス(ポテトチップス)にもソルト&ビネガー味があります。
これが本当にやみつきになります。

 

ローストビーフは教会から帰宅した日曜日の昼過ぎに食されるイギリスの伝統料理です。

サンデーローストやサンデーディナーと呼ばれます。

 
マッシュドポテトや野菜

ヨークシャープディングなどが添えられ

これらの上にグレービーソースをたっぷりかけて食べます。

 

グレービーソースとは調理した肉から出る肉汁をベースに作るソースです。

手作りする家庭もあれば

市販のグレービーソースの元を使う家庭もあります。

 

 

しかしながら油こってりの肉料理も
最近の健康志向のトレンドに押され気味です。

 

前述のJamie Oliverも提唱している野菜中心の健康的な食事。

ベジタリアンは400万人はいるとされます。

 

有機栽培野菜を取り扱うショップも増え

オーガニックブームはまだ終わりそうにありません。

 

 

朝食はシリアルにトースト、卵料理に紅茶というスタイルが一般的。

これにベイクドビーンズやソーセージ、トマトが加わったのが

伝統的なイングリッシュブレックファーストです。

 

トーストは日本のそれよりも薄く、大きさも一回り小さいです。

BrownかWhiteで好みも分かれます。

 

ジャムの種類も豊富です。

しかし、渡英したら必ず試すべきは「マーマイト」。

 

マーマイトとは

ビールの製造過程で出る酵母イーストを主原料とした

黒いペースト状の食べ物で、パンに塗って食べます。

栄養価も高く、チーズとの相性がばっちり。

 

初めは抵抗があったはずなのになぜかまた食べたくなる・・・

それがマーマイトの魅力かもしれません。

 

イギリスの気候

イギリスには日本同様に四季があります。

 

一日の中で四季がある

とも言われるほど予測不可能なのがイギリスの天気。

 

メキシコ湾からの暖流のため緯度の割には暖かいというのが特徴。

年間を通してよく降る雨の恩恵を受けた芝は夏になるとその青い色がなんとも美しいのです。

 

日照時間が長くなる夏は夜10時ごろまで明るい。

雨の多いイギリスでは太陽の光は貴重なもの。

みなここぞとばかりに夜遅くまで仲間と飲んだり、散歩したりして過ごします。

 

イギリスに行くとまず「雨の日のイギリス人」に驚くことでしょう。

少しくらいなら傘はささないんですから。

しかも、この「少しくらい」という度合も日本人の感覚とはちょっと違うのです。

 

最初は天気が心配で傘を持ち歩く留学生活も、終盤にはきっと傘を持ち歩かない生活になるのでは?!

 

そうはいっても、イギリスではあいさつ代わりに天気の話が持ち出されますから、終始空を見上げて「あーだ、こーだ」と会話を交わす・・・そんな生活になるでしょう。

 

1月

平均最高気温は6.9℃

平均最低気温は1.3℃

 

7月

平均最高気温は20.9℃

平均最低気温は11.7℃

イギリスの多様性

同じイギリス国内でも

  • イングランド
  • スコットランド
  • 北アイルランド
  • ウェールズ

では、それぞれが異なる文化を育んできました。

 

そこに

移民たちがもちこんだ文化がさらに加わることで

イギリスの多様性が深められていきました。

 

建築からエンターテイメント、食文化まで

この「多様性」が様々な要素がちりばめられたイギリス。

 

伝統的なものを大切にしながら

新しいものを受け入れ続ける姿勢。

 

そんなイギリスは

グローバル社会の縮図とも見てとれます。

 

たとえば料理。

伝統的なイギリス料理の他に、各国の料理のレストランがたくさんあります。

大きな都市には中華街やインド人街などがあり、エキゾチックな雰囲気も楽しめます。

 

近頃のロンドンでは行きかう人々の肌の色も様々。

通りを一本入っただけでまったく違う雰囲気・・・・というところもロンドンでは珍しくありません。

 

また、ロンドン東部では
その地域の持つ多様性やエキゾチックな文化が脚光を浴び、多くのアーティストが好んで暮らす地域としても有名です。

 

イギリスの奥深さは皆さんの想像を超えるでしょう。
 
地方に行くとアジア人がまだ珍しいという街もありますが
ロンドンなどの大きな都市では
日本人でも暮らしやすい雰囲気があるでしょう。

 

Group of young people sitting on the steps outside the Abbey Road recording studios, made famous by The Beatles in the 1960s, St Johns Wood, London, London, England.

St Johns Wood, London, London, England. @visitbritainimages

 

 

イギリス人の習慣

「習慣」とは、普段当たり前にしていること。

人に言われるまで、あるいは比較する材料がない限りは
それが「習慣」とすら気づかないものです。

 

日本人の習慣と言うと、

  • お風呂に湯をはって毎日入る
  • 人前では鼻をかまず、鼻をすすっても許される
  • 洗濯は毎日する

などが、挙げられます。

 

一方、イギリス人の習慣というと・・・

  • 紅茶をよく飲む
  • 列に並ぶ(並んでいない人には容赦なく注意する)
  • 食器を洗った後のすすぎをしない
  • 少しぐらいの雨なら傘をささない
  • 鼻をかんだあとのティッシュを袖の中で乾かして再利用する(!?)
  • 鼻をすするのはマナーがなっていないとされる
  • 部屋や浴室、トイレが使用中でない場合はドアを開けておく
  • シャワーは朝浴びる
  • ジーンズやTシャツまでアイロンがけをする
  • 電車の中は本や新聞を読む時間だ(眠るなんてとんでもない)

 

・・・・と挙げればきりがありません。

 

最初は驚くことが多くても
いざイギリス人と同じようにしてみると
それだけで少し彼らに近づける気がします。
鼻をかんだ後のティッシュを袖に入れるのはなかなか慣れませんが
でもイギリスにいるといつの間にかやってるん自分に気づくことでしょう。

 

ところ変われば習慣も変わります。
イギリス人の生活や習慣に自分を合わせていったほうが
実はストレスもなく暮らせるものです。
 
そのためにも
「これはこうじゃなきゃ絶対にダメ、絶対にヤダ!」という
「絶対」を自分の中から排除してから渡英することが留学成功への秘訣です。

 

周囲に気も遣わず、自分(自国)の習慣だけを推し進めようとするのは間違い。

特にホームステイや、シェアハウスなどは「共同生活」です。

 

  • 相手を尊重する
  • 新しいものをありのままに受け入れる準備をしておく
  • ある意味諦める

 

この3つでイギリス留学生活が楽に
そしてイギリスでの人間関係も数十倍楽しくなると思いますよ。

 

 

 

 

 

イギリス人の国民性

皆さんが持っているイギリス人像とはどんなものでしょうか。

 

実際、イギリス留学が始まって間もないころは

  • 「イギリス人ってなんだかフレンドリーではないなぁ・・・」
  • 「こっちから話を振らないとなかなか話してくれないしなぁ・・・」
  • 「怒ってる?」
  • 「この沈黙、打開したい!」

 
とどうしていいかわからず
地団駄を踏まねばならない場面にもたくさん遭遇するでしょう。

 

そこで、「イギリス人の国民性」の一般論を
ここでは紹介していきたいと思います。

 

20世紀前半の世界大戦下、また
1970代に長い間続いた不景気の影響下でも
イギリス人はことあるごとにマイナスの状況や難局に立ち向かってきたことで有名です。

 

この逆境に立ち向かう姿こそが「イギリス人の精神」だと言われています。

 

でも、どうやって立ち向かっていったのか?

それってどういうことなのか?

 

・・・・それはずばり

辛いことも悲しいこともジョークで笑い飛ばすことのできる精神にあると言われています。

 

イギリス人を語るうえで皮肉やジョークは切り離せません。

 

イギリス人のジョークには他人(と他人のジョーク)を笑ってはいけないという暗黙の掟があります。

 

もし他人を笑えないのなら自分を笑ってしまおうという慣習(!!)。

 

悪いことが起きても
それを話のネタにして笑いとばすことで前進する姿や
自分のことを笑いのネタにすることで周囲を気遣う点にも見受けられます。

 

また、イギリス人は個人主義だと言われています。

「他人に関心がない」と揶揄されがちですが
彼らは「他人のプライベート空間/時間を尊重している」だけなのです。

 

そして、ジョークと同じくらい「論じること」が好き
同じ島国とは言え日本人とは大きく異なる点だと言えます。

 

ビジネスの上では
自分の仕事の範疇や能力のキャパシティーを超えたら
一切手を付けなくなり、身を引くのも上手だ、という印象があります。
日本で言う「義理」というものの概念がないからでしょうか?

 

いえ、おそらく、現実主義だからだと思います。
 

日本人が仕事にも生きがいを求めるのに対し
イギリス人はそんな日本人を「ドリーマー」だと言います。
仕事はあくまでもお金という対価を得るための手段。
そういう割り切った姿勢はある意味かっこいいです。
 

とは言え、争いごとやもめごとには
ジョークを交えながら場の雰囲気を緩和させるというスゴ技を持つ彼ら。

さすがは紳士・淑女の国です。
 
イギリスが「大人の国」と言われるのも
どんな時も自分(達)を客観視できる冷静さが備わっているからだと思います。

 

イギリス留学中の人間観察はとても楽しいですよ。

皆様もぜひ。

 

 

Audley End is an early 17th century country mansion, which was once a palace in all but name. A gardener rests on his fork in front of the house., Audley End, Essex, England.

Audley End, Essex, England. @visitbritainimages

 

イギリスの宗教

イギリスの宗教

イギリスに留学し、実際生活してみると、
「世界にはいろんな人がいるものだ」
と、だれもが感じることでしょう。

 

日本でもここ最近は外国人旅行者を多く見かけるようになりました。
 
しかし、世界と比べてみると
日本に居住している私たちの大半が
同じような容姿をし
同じような宗教観を持ち
同じような生活水準で暮らしています。

 

イギリス留学すると
宗教や民族を意識する機会も
日本にいるのと比べて間違いなく増えます。

 

イギリスにおける公式宗教は
英国国教会(the Anglican Church)によるキリスト教。

 

16世紀に英国国教会が設立されるまでは
ローマカトリック教会によってイギリスの宗教は占有・支配されていました。

 

現在のイギリスではキリスト教以外にも
仏教やイスラム教、ヒンズー教などをも認める他信仰国家でもあります。

 

  • キリスト教 60%近く
  • イスラム教 4.4%
  • ヒンズー教 1.3%
  • その他の宗教 1.9%ほど・・・と言われています。

 

と同時に、意外かもしれませんが
イギリス人の約23%は
特別な信仰を持っていない
という調査もあります。

表向きはキリスト教徒であっても
毎週ミサに行く人の割合は多くはありません。

 

興味深いのは
カトリックミッション系の学校にシーク教の生徒が通っていたりすることです。
 
まさに「共存」という名のもと
お互いが認め合って存在しているという印象を受けますね。
 
それは個々の関係においても同じことが言えます。

 

あまり他人の事には干渉してこないことで有名なイギリス人です。
 
最近はスティーブ・ジョブズの影響なのか
海外でも「禅」や日本人の宗教観について問われる機会も増えているようです。

仏教の歴史なども
簡単に英語で説明できるようにしておくと役に立つかもしれませんね。
 
その際は「自分がどう思うか」という意見を添えることもお忘れなく!

 

 

Late afternoon sunlight on the walls of Bath Abbey, a grade I listed building in the centre of the city.

@visit britain images

 

 

英国国教会の歴史

イギリス人の宗教の中でも
英国国教会はイギリスの歴史そのものともいえるほど
イギリスに留学するなら知っておくべきものの一つです。

 

英国国教会とはいったいどんなものなのでしょうか?

 

【始まり】

16世紀のイギリス。

離婚がローマ法王から認められなかった時代。
当時のイングランド王ヘンリー8世が英国独自の教会を設立したことに始まります。

 

【現在の信徒は?】

現在、英国国教会の信徒はおよそ2,600万人。

そのうち、毎週教会に通うのは275万人ほどしかいません。

この数字はイギリス人の宗教観をも表しています。

 

【宗教と学校教育】

プロテスタントが多数派を占めている北アイルランドでは
カトリック教徒の多いアイルランドと長年にわたり対立が続いています。

 

かつては、学校教育の中でもキリスト教が必須科目だったイギリス。

 

しかし、多文化社会になるにつれ
ほかの宗教の人々に考慮するため、学校内教育も変わっていきました。

 

この対応はまさに
過去に幾度も宗教論争を経験しているイギリスだからこそ。
 
多文化共生社会をめざすには
避けては通れないということを知っているからできることなのでしょう。

 

********

 

このように、イギリスの国教でありながら
どこか表面的・形式的印象が否めない英国国教会。
 
それでも荘厳な英国国教の大聖堂などを目の当たりにすると
その偉大さに息をのむことでしょう。

 

ロンドンのセント・ポール寺院や
ソールズベリーのソールズベリー大聖堂などはその代表です。

 

 

Salisbury Cathedral at dawn rising above the mist lying on Harnham Water Meadows., Salisbury, Wiltshire, England.

Salisbury Cathedral at dawn rising above the mist lying on Harnham Water Meadows., Salisbury, Wiltshire, England. @visitbritainimages

イギリスの文化

お茶の文化

イギリス人は1日6~7杯の紅茶を飲みます。
イギリスの代名詞といっても過言ではない紅茶の文化。
ここではその紅茶について説明します。

 

【薬として飲まれ始めた紅茶】

イギリスのお茶の文化は16世紀中ごろに始まります。

ヨーロッパの各国がアジアから薬として茶葉を輸入したことがきっかけでした。

 

当初、コーヒーが広く飲まれていたイギリス。

コーヒービジネスで成功したオランダによって
淘汰される形でコーヒー文化が衰退していきました。

 

その後中国から茶の輸入を開始すると、茶は社交場で薬として飲まれました。

 

次第に貴族の間で砂糖を入れた「飲み物」としてのお茶が嗜まれるようになります。

まだ茶も砂糖も高級な輸入品だった時代です。

 

Pouring a cup of tea in the Georgian Tearooms

 

【庶民にまで広がった紅茶の文化】

1839年にインドのアッサムでインド茶の製造が本格的に開始。

価格の下落が、お茶が大衆にまで広がった要因になりました。

 

では、アフターヌーンティーの始まりはというと・・・

1840年代に第7代ベドフォード公爵夫人アンナ・マリアが
当時1日2食だけの食事の間の16時ごろに
小腹を満たすためにパンとお茶をとったことから普及していきました。

 

Afternoon tea stand at Ballroom dancing at Blackpool Tower Ballroom, Blackpool, Lancashire, England Additional credit: Lancashire & Blackpool Tourist Board

 

【現在のイギリス人、一日に何杯の紅茶を飲むの?】

現在のイギリスの1人当たりの茶の年間供給量は1.89kg(Tripadvisor調べ/2012年)。

日本の約2倍に当たります。

実に1日6~7杯の紅茶を飲んでいるというわけです。

 

その飲み方や淹れ方は人それぞれ。

論争好きなイギリス人は自分のスタイルに誇りを持ち変えようとはしません。

 

イギリス映画のワンシーンでも
登場人物の性格やこだわりを表す一つの方法として
「お茶の淹れ方」が登場するぐらいです。

 

It’s not my cup of tea.(私の好みじゃない)などのように
teaを使った慣用表現や引用句がたくさんあるのも面白いです。

 

イギリスにそれほどまでに根付いた紅茶の文化。

高級ティーラウンジで味わうアフタヌーンティーもあれば
ホストファミリーと味わう家庭の味も。

 

移民文化

意外かもしれませんが
「イギリス」と「移民」は切り離して考えることができません。

街を歩けば、いろんな肌の人を見ることができます。

ここでは移民の歴史と現代のイギリスについて説明します。

 

イギリスでは
17世紀~19世紀末に栄えた植民地文化の影響もあり
多くの国からの移民を受け入れてきました。

今日では「移民問題」がイギリスの頭痛の種だと
ネガティブなイメージが先行しているようですが
地下鉄などの大掛かりな工事にも多くの移民が関わり
彼らなくしてイギリスの文明開化はありえませんでした。

 

移民が多く住む都市や地域では
彼らの持ち込んだ文化が土着の文化と合い交わって新たな文化となります。

それはまた、街の形成や雰囲気に大きな役割を果たしてきました。

 

Two Notting Hill Carnival participants dancing on the streets, Notting Hill, London, London, England.

 

かつて「移民の街」として知られた
ロンドン・イーストエンドなどの地域が
近年アーティストなどからの支持を受け
活気に満ちたファッショナブルな街として新たに注目されています。

↓こんな風に壁画グラフィックをあちこちで見ることができます。
観光客もシャッターを切るのに忙しく歩いています。

 

A graffiti art piece on a wall in Brick Lane, an area in London's east end with a lively fashion and arts culture. Brick Lane, London, England.

 

異文化が融合した独特の雰囲気を持つこれらの地域。

多国籍の料理が安く楽しめたり
週末ともなるとマーケットが開催されるなど
ロンドン中心部やカントリーサイドとは異なる雰囲気を楽しめます。

 

Hoxton in East London. A cafe sign, Ziggy's Food. A huge mouth advertising weekend brunch. Street art.

 

 

移民の文化との融合は、けしてロンドンに限った話ではありません。

かつての移民が何代も続いてイギリス各地に暮らし
それぞれがイギリスの文化に溶け込んでいます。

イギリス国籍を取得した彼らは
一人一人が現代のイギリスを担う「イギリス人」なのです。

 

これからホームステイをする留学生の中には
ひょっとすると、
「イギリス=肌の白い人々が多く暮らす国」というイメージがあるかもしれません。

しかし、それは間違いです。

アジア系、アフリカ系、ヨーロッパ系
様々な文化的・社会的背景を持った人々が暮らしている国
それがイギリスです。

ホストファミリーのバックグラウンドも然り。

 

日本では私たちのほとんどが同じ容姿(肌の色、髪の色、目の色)。
だからか、人種差別的な表現や発言には疎いのが現状です。

しかし、海外に行くとそうはいきません。

どんな些細な発言もタブーです。

ホームステイ先のリクエストの際も
そのようなことを学校に伝えるだけで大問題へと発展しかねません。

それくらい人種や階級に関する発言には十分な注意が必要です。

もちろん、留学中もこの心がけを忘れないようにしましょう!

音楽文化

イギリスを好きになったきっかけが「音楽」、という方も多いのではないでしょうか?

 

ビートルズやローリングストーンズを生み出したイギリス。

毎年、各地で野外音楽フェスティバルが開催され多くの人で賑わいます。

 

ビートルズ以降80年代~90年代には
Factoryというレーベルを中心に
マンチェスターミュージックが盛り上がりを見せます。

これ以降、地域の特徴を持った音楽が次々と生まれました。

反骨精神をむき出しにしたパンクロック。
音楽のみならずファッションにも大きな影響を与えました。

 

イギリスでは幼いころから音楽に親しむチャンスが多くあります。

日本より「音楽」が身近なところにある、と言ったほうが分かりやすいでしょうか?

 

と言うのも、
ピアノはもちろんフルートやチェロ、
クラリネットなど、様々な楽器の個別レッスンが
学校の放課後に受けられます。

楽器は貸してもらえることも多く
誰もが気軽に音楽を楽しんでいるんです。

 

クールでヒップなUK音楽は
イギリス人のみならず世界中を魅了する音楽なのです。

 

A live music event, a summer music festival in Wales. A large group of people, young and old, men and women, with their hands in the air, clapping along to the band playing on stage. Decorations, balloons and cardboard flowers. Flower power.

 

 

ファッション文化

イギリスのファッションというと、まず浮かぶのは何でしょう?

イギリスでは

  • ヴィヴィアン・ウエストウッド
  • ジョン・ガリア―ノ
  • アレキサンダー・マックイーン
  • ステラ・マッカートニー
  • ポール・スミス

などのデザイナーが世界的にも有名です。

 

 

「ファッションはイギリスではビジネスになりにくい」
というのがファッション界での通説だそうで
デザイナーの多くは
ロンドンではなくフランスやイタリアなどの外国を拠点に活躍しています。

 

彼らの作品には
イギリス人の反骨精神が多く反映されており
この作風は世界のファッションを支えています。

イギリス人の各圧力に抵抗する力が
ブリティッシュファッションをも育ててきました。

 

特にロンドンは多種多様な民族が共存する多文化都市。

これはロンドンのファッションにも影響を与えています。

 

ガリアーノやマックイーンを輩出した
ロンドンのアートカレッジ、セント・マーティン校には世界中から生徒が集まってきます。

 

 

一方で、イギリスの紳士服オーダーメイド。

その伝統と歴史は今なお健在です。

ロンドンメイフェアにある
サヴィル・ロウは名だたる紳士服専門店が軒を連ねるエリア。

 

仕立ての良いスーツからパンクファッションまで
イギリスの伝統と革新の共存は
ファッションにおいても垣間見ることができます。

 

そうは言っても実際多くのイギリス人は
流行にはあまり振り回されないライフスタイルを貫いている気がします。

質の良いものを上手に長く使う
そういう姿勢がファッションにも投影されています。

 

 

A close up view of the street sign on Savile Row, London. Savile Row is a road in the City of Westminster in central London. The Row is the major centre of traditional bespoke tailoring, primarily for men., Savile Row, London, London, England.

ガーデニング文化

1年を通じて雨の多いイギリスは植物にとって最適な環境です。

 

イギリス人成人の半分以上がガーデニングを楽しみ
その率は年齢が高くなるにつれ増えていきます。

チャールズ皇太子のガーデニング好きは有名な話。

TetburyにはHighgrove Gardenというプライベートガーデンを持っているほどです。

 

フランス式庭園において人工美が称賛されるのとは逆に
イギリスの庭園”イングリッシュガーデン”では
自然美を取り入れた大自然の優美さが大切にされています。

 

毎年5月には王立園芸協会(RHS)主催のもと
RHS Chelsea Flower Showが行われています。

 

この他にも、

  • ビクトリア朝の温室でも有名なキューガーデン
  • 熱帯雨林が再現されたコーンウォールのエデンプロジェクト

では、イギリスのみならず世界の植物を見ることが可能です。

 

イギリスの家庭では、植物を生活にうまく取り入れた暮らしをしています。

例えば、アロマテラピーやメディカルハーブなどがその例。

植物の力を借りた自然療法が広く認知されています。

 

2015年8月にブリティッシュ・エアウェイズが発表した
21世紀を象徴するランドマークでは
全国2000件以上の応募の中からエデンプロジェクトが1位に輝きました。

 

イギリス庭園の美しさは
何気ない軒先のハンギングバスケットの花々や
開けた丘の上に咲く花々にあるのかもしれません。

夏であれば
パブや街の至る所にかわいらしい花々を見ることができるでしょう。

それこそ各学校の軒先にだって
留学生を出迎えてくれる草花があるはずです。

 

The Eden Project is a huge park open to the public. It has two huge biomes, which create a tropical and temperate zone under which millions of plants now grow. Opened in 2001, it is a major visitor attraction in England.

イギリスの歴史

ピーク時には地球上の4分の1の面積にあたる領土を支配していたイギリス。

産業とその海運とで絶大なる支配力を誇り、一時は他国の追随をまったく許しませんでした。

 

海外に滞在することはその国を知ること。
 
滞在しなければわからないことも多いですが
滞在前に事前に知ることができるのは、その国の歴史です。
 
事前に歴史を知っておくと、
イギリス人とのちょっとした会話にも幅が出てくるかもしれません。
 
ここでは中世以降のイギリスの歴史をざっくりと説明していきます。

 

 

【大航海時代と大英帝国】

18世紀に入るまでは

  • イングランド
  • スコットランド
  • ウェールズ
  • アイルランド

が、それぞれ独自の国家としての歴史を歩んできました。

 

近世になると宗教改革運動がブリテン島でも繰り広げられました。

 

この改革でも
カトリックを守り通したアイルランドと
プロテスタントに切り替わったイングランドの間で
宗教的な差異が生じました。

 

17世紀初頭には
スペインに遅れること1世紀、大航海時代に乗り出します。

 

主にインドに拠点を置いた東インド会社はアジアに進出。

北米などの植民地における戦争にも積極的でした。

イギリス東インド会社が貿易でもたらした利益や影響力は絶大なるものでした。

 

18世紀初頭には
イングランドとスコットランドがグレートブリテン王国として統合。
しかし、アイルランドはその後も18世紀の間は分離されたままでした。

 

アイルランドでの政治活動が活発になると
これに危機感をもったイングランドは、1800年に連合法を成立させます。
グレートブリテンおよびアイルランド連合王国の成立です。

 

19世紀半ばから19世紀末にかけては
ヴィクトリア女王の統治下で科学技術が発展し
世界各国に大きな影響を与えました。

 

Golden Jubilee - Queen Victoria Statue outside Windsor Castle

 

【大英帝国の崩壊とイギリス経済】

20世紀前半には2つの大きな戦に直面します。

第一次世界大戦と、第二次世界大戦です。

世界に君臨し続けた大英帝国の力に影を落とす要因になりました。

 

1997年には
最後の植民地であった香港も中国に返還され
これにより植民地のほぼすべてを喪失しました。

 

1970年代にはイギリス経済は衰退し
「英国病」や「ヨーロッパの病人」と揶揄されるまでに力を失います。

 

1980年代に
サッチャー政権によって推進された経済政策「サッチャリズム」。
この政策は多くの失業者をだす結果になりました。

 

欧州連合(EU)には1975年に加盟を確定しています。

 

しかし、ヨーロッパ単一通貨ユーロは導入せず
イギリス・ポンドを維持して今日に至ります。

イギリスはシェンゲン協定にも署名はしていません。

 

 

イギリスについて

イングランド

イングランドは

  • グレートブリテン島の南部3分の2
  • 大西洋上のシリー諸島
  • イギリス海峡にあるワイト島の小さい島

から構成されています。

 

【気候】

温帯気候で、海に囲まれていることもあり比較的穏やかな気候です。

それでも日本人にほとんどにとってみると、冬の寒さは厳しいと感じるでしょう。

また、雨もよく降るので、少しくらいの雨なら濡れても傘をささないのがイギリス流。

夏の公園には長い日照時間を楽しむ人たちでいっぱいです。

 

【人口】

イングランドの人口は5900万人。

首都ロンドンには830万人の人々が暮らしています。

イギリス各地からのみならず
世界中から多くの人々がロンドンに移住し続けています。
人口も増加し続けている世界のメガシティです。

 

【文化】

イングランドの文化は、私たちのイメージする「イギリス」の文化の多くに同じです。

伝統的文化や歴史的文化を見てみるとスコットランドやウェールズとでは大きく異なります。

 

またイギリスの美術館・博物館の数の多くがロンドンにあります。

新しい文化と古い文化が混在し、その両方を大切にする文化が根付いています。

 

【イングランドの都市】

首都ロンドンの他にも、イングランドには特色ある都市や町がたくさんあります。
それぞれの街で異なった趣を楽しむことができます。

 

産業革命を支えたマンチェスター・リヴァプール・ブリストル。
湖水地方やコッツウォルズ地方には、羊や牛が放牧され、豊かな緑が訪れる人を癒してくれます。
バースやカンタベリーなどでは歴史を感じることができます。
海のあるリゾート地ボーンマスやブライトンでは解放感も味わえます。

 

このようにイングランドには、多くの人々が何度も足を運びたくなるような多様性があります。

お気に入りの地を見つけるもよし、比較してあちこち巡るもよし。

あなたはどちらですか?

 

A young girl looks up inquisitively at a painting of Henry VIII by Holbein, which stands proudly in the Picture Gallery of Belvoir Castle. Built in the late 17th century, Belvoir Castle stands dramatically, on a Leicestershire hilltop, dominating the surrounding countryside., Belvoir Castle, Leicestershire, England. Additional Credit: East Midlands Tourism

 

スコットランド

グレートブリテン島の3分の1を占有するスコットランド。
豊かな自然と歴史を求め、英国内外から多くの人々が観光で訪れます。

 

【気候】

西海岸海洋性気候です。
北大西洋海流と偏西風の影響のため、比較的穏やかなのが特徴です。

 

【人口】

525万人。

 

【スコットランドの都市】

首都エディンバラはヨーロッパ最大の金融センターの一つです。

毎年8月~9月の3週間にわたってエディンバラ国際フェスティバルが開催されます。

このフェスティバルにはイギリスのみならず世界中から観光客が訪れます。

 

一方、スコットランド最大の都市グラスゴー

スコットランドの人口の40%が集中している都市です。

年間300万人もの人が観光に訪れる観光都市でもあります。

古い歴史からエッジの効いた最新カルチャーまでグラスゴーは訪れる人々を飽きさせません。

 

この他にも
ゴルフで有名なセント・アンドリュー
ネッシーで一躍有名になったインバネス地方などがあります。

 

また、ハイランド地方ローランド地方などは
スコッチウィスキーの名産地として有名です。

 

A highland piper in traditional dress, wearing a tartan kilt, jacket, sporan and busby. Playing bagpipes in front of Blair Castle, Perthshire, a castle open to the public, a fortified house.

 

 

 

 

ウェールズ

イギリス産業革命を石炭などの豊富な地下資源で支えたのがウェールズ。

ロンドンの西方、約200kmに位置します。

東部はイングランドとの境界線で、北から南までは170マイル(272km)。

東から西までは60マイル(96km)という小さなウェールズ。

 

【人口・特徴】

人口は306万人。

20,761㎢の国土面積のうち20%が3か所ある国立公園です。

森林や湖など豊かな自然がウェールズの最大の魅力です。

 

「城の土地」としても有名です。
641か所の要塞があり、その数は世界でも類を見ないほど。
 
それらはアーサー王に関連するものから
魔術師マーリンまで、あらゆる伝説や歴史を作ってきました。

 
 
また、世界で最も古い言語の一つがウェールズ語。

小中学校ではウェールズ語教育が行われ、その保持に努めています。

 

自然が好きなアウトドア派
日本人があまり訪れないところに行ってみたい!
イングランドにはない独自の文化を体験したい!
ゆったりした時間の中で英語に集中したい!
そんな人にはウェールズがお勧めです。

 

【ウェールズの都市】

首都カーディフへはロンドンからはインターシティで約2時間。

ローマ時代にさかのぼり、イギリスで最も新しい都市として有名です。
 
市の規模はほかのヨーロッパの都市と比べ非常に小さいこじんまりとした大きさ。

ロンドンほど都会は嫌だけど、かといって田舎すぎて不便なのは困る・・・と思っている方に、「こじんまりした」都市はちょうどいいかと思います。

 

カーディフではショッピングも楽しめます。

セント・デービッド・ショッピングセンターや
ヴィクトリア・アーケードは必ず訪れたいショッピングスポットです。

 

この他、人口第2の都市スウォンジー
「グィネズのエドワード1世の城郭と市壁」の世界遺産の一つコンウィ城を有するコンウィなどが有名です。
 
北ウェールズのアングルシー島
ウィリアム王子とケイトさんの結婚後の住まいとして発表された島です。

 

A spring day at Cardiff Castle.

A spring day at Cardiff Castle. @visitbritainimages

 

 

北アイルランド

アイルランド島東部に位置する北アイルランド。

英国の中では最も小さい郡です。

人口181万人が暮らしています。

 

主な観光地には日帰りで行くことも可能ぐらい
こじんまりとしています。

 

雄大な自然の中で生活すれば、いかに日常生活が時間に縛られているかを実感するはず。

テロなどのマイナスのイメージがどうしても先行してしまう北アイルランド。
しかし、現在は治安面でも安定しており、暮らしやすい街として知られています。

 

語学学校の数は決して多くはありません。
しかし、日本人の割合が少ないので
英語を話し続ける環境に身を置けるのが北アイルランド留学のメリットです。

 

物価もロンドンなどの大都会に比べずっと安いので、生活がしやすいです。

 

 

【見どころ】

ユネスコ指定世界遺産であるジャイアンツ・コーズウェーにはたくさんの人が訪れます。

 

また、タイタニック号が造られたハーランド・アンド・ウルフ・シップヤードも有名です。

 

【北アイルランドの都市】

首都ベルファストは人口27万弱の小さな街。

ヴィクトリア女王統治時代に建てられた建物も多く、落ち着いた街です。

タイタニックミュージアム、世界最大の乾ドッグ(ドライドッグ)など、見どころもたくさん。

 

北アイルランドで2番目に大きい都市はロンドンデリー

北アイルランドで唯一、城壁が完全に残っている都市でもあります。
またヨーロッパで城壁を破られたことのない都市としても有名です。

 

Athlete throwing a discus on Giants Causeway, County Antrim, Northern Ireland

 

語学留学一日の流れ

語学留学一日の流れ

実際のイギリス留学生活はどのようなものなのか
ここでは一日の流れを追ってご紹介します。
 
まず、通学時間です。
 
通学時間は
ロンドンのような大きな都市の学校に通うか
小さな町の学校に通うかでも大きく異なります。
 
ホームステイの場合
ロンドン市内学校なら通学に1時間前後を要します。
これが、小さな町なら通学時間が徒歩15分というところもあります。
 
ロンドンはドーナツ状にZone1~6の地域に分かれています。
中心部がZone1。
ロンドン市内の学校のほとんどがZone1~2にあります。
ホームステイ滞在先はZone3の外れ~5にあることが多いです。

 

通学についてのポイントを抑えたところで
ロンドンの学校に通うことを想定して一日の流れを紹介しましょう。

 

 

【イギリス/ロンドン語学留学生の一日】

06:30 起床

07:00 朝食

07:30 身支度

08:10 家を出発

09:15 学校に到着

09:30 授業開始

12:45 授業終了

13:00 友人とランチ

14:00 友人とロンドン市内観光

17:00 ホームステイ先に到着

18:30 夕食

19:00 ホストファミリーと団らん/宿題

20:00 シャワー

21:00 メールチェックやインターネット

23:00 就寝

 

もちろん、学校から宿題も出されます。

復習も予習も大事です!

授業以外の時間をいかに有効に使えるかが、留学成功の鍵かもしれません。

語学学校 授業の内容は?

おそらくほとんどの方が語学学校に通うのは初めての経験かと思います。

ここではどのような授業が行われているか
最も一般的なグループレッスンを例に説明します。

【レベルチェックテスト】
登校初日にはレベルチェックテストが行われます。
この結果によりクラスが決定します。

 

日本人の特徴として
読み書きでは高得点が出るため
学校によっては
比較的高いレベルに振り分けられてしまうこともあるようです。

 

実際の授業では
先生の言っていることを聞き取っていかねばなりません。
いざ授業を受け始めるとレベルが合っていないと感じる人も多いのが事実。
そのような時は早い段階で学校スタッフに相談するようにしましょう。

 

 

【一般的な授業】

  • 授業はテキストに沿って進められます。
  • グループレッスンの一クラスの人数は8~12人ほどです。
  • 2~3人の講師が一つのクラスを持ち回りで担当することが多いです。
  • 一般英語では、文法・読み・書き・リスニング・語彙・会話など一通りまんべんなく学べるようカリキュラムを組んでいる学校が多いです。
  • 週25~30レッスン受講者は、午後の授業内容が個々の興味に応じて選択できるカリキュラムのところもあります。

 

 

【日本とはここが違う】

イギリスの語学学校では参加型の楽しい英語の授業が重要視されています。

 

参加型の授業と言うのは
「聞いているだけ」「じっとしているだけ」の受け身の授業ではないということです。

 

日本の学校のように
講義を聞きながらノートをとるだけの授業ではなく
講師と学生、または学生同士の積極的な発言が繰り返されます。

 

ヨーロッパからの学生はとても積極的です。

質問だけで授業が進まなくなってしまうこともあるのでご用心を!

そんな時でも委縮せず、臆することのないよう、心構えをしておくとよいでしょう。

 

日本人の奥ゆかしさ、遠慮深さは学びの場にあってはまったく不要です。

 

積極性とディベート力をも養っていけることが
イギリス留学の魅力でもあるのです。

 

恥ずかしさをひとたび克服してしまえば、あとはもう波に乗るだけ!

前へ前へと出るのが楽しくなるかもしれません。

 

 

ショッピングする時間や自由時間はあるの?

イギリスに渡航したら、やりたいことはなんですか?

英語を学ぶ以外にも行きたい場所、やってみたいことがたくさんあると思います。

 

イギリス語学留学の場合
コースもレッスン数も自由に選ぶことが可能です。

 

週15~20レッスンの場合は
たいてい正午~13時前後にレッスンが終了します。
学校は平日のみです。
学校に通う以外の時間は自由に使うことができます。

 

各校、様々な放課後アクティビティも実施しています。

週末にエクスカーション(遠足)などの企画もあり、観光など手軽に参加することができます。

これらのイベントに参加すれば友達の輪を広げていくことも簡単です。

 

イギリスのホームステイでは
ホストファミリーがあちこち連れて行ってくれることはほとんどありません。

 

そのため各週末の予定なども個々に依ります。

 

外出の予定があるときは
帰宅の時間や、夕食の要不要について
ホストファミリーに伝えてから出かけるようにしましょう。

 

Family walking across Millennium bridge with Tate Modern in background, London, England, UK.

出発から到着まで

空港から滞在先までの移動は?

イギリスの空の玄関の主なものにはロンドンヒースロー空港やガトウィック空港があります。

日本からロンドンまでの所要時間は直行便で約12時間です。

ここでは日本出発からイギリス到着までを順を追って説明していきますね。

 

【日本出発時】

1、利用する航空会社で搭乗手続きをします。

  • 出発便の約2時間前から手続きが可能です。

2、搭乗手続きに必要なものは下記のとおりです。

  • パスポート
  • 航空券(e-チケットの場合は航空会社によりスマホ等でe-チケット画面表示を求められることもあります)
  • 預け荷物

3、搭乗券と荷物の預かり証を受け取ります。

4、手荷物検査

5、税関検査

6、出国審査

 

 

【イギリス到着時】

1、入国審査

  • 入国審査の時に必要な書類などはUKVIのウェブサイトで最新情報をチェックしていきましょう。

2、荷物受け取り

3、税関審査

申告するものがない場合は「緑」、ある場合は「赤」へ進みます。

4、出迎えサービスを申込んだ場合は到着ゲートにて学校スタッフもしくはドライバーが待っています。

 

出迎えサービス利用者には事前に「緊急連絡先」をお渡しします。

 

この緊急連絡先は

  • 利用便に遅延や変更が生じた場合
  • 到着時に出迎えスタッフが見つけられなかった場合

に利用するためのものです。

 

連絡をしなかった場合は出迎えサービスを受けられません。

その場合、返金もありませんので注意が必要です。

 

 

滞在先への移動

出迎えサービスを利用しない場合、空港からは長距離バスなどの公共交通機関を使って自身で滞在先まで移動します。

 

ロンドン/ヒースロー空港からロンドン市内までなら

  • バス
  • 地下鉄
  • ヒースローエクスプレス

を利用して簡単に行くことができます。

 

出迎えサービスを利用しない場合でも

宿泊施設にだいたいの到着時間を知らせる必要があります。

 

Scaife Hall Farm, Yorkshire, England, UK

@visitbritainimages

 

滞在先に到着したら

空港から滞在先に到着!

いよいよイギリス生活の開始です。

 

【ホームステイ】

ホストファミリーとの対面です。

緊張と疲れ、期待と不安・・・

いろんな気持ちが入り混じった複雑な心境でしょう。

 

まずは簡単な自己紹介から始めます。

部屋を案内され荷物を置いたら、ホストファミリーから家の中の案内があるでしょう。

 

落ち着いた頃を見計らって、家の中でのルール(house rules)があるか

ホストファミリーに確認しておきましょう。

 

  • シャワー利用可能時間
  • 食事の時間
  • 洗濯について
  • 家の鍵の取扱いについて など

 

 

【学生寮】

受付の時間が24時間空いているところもあれば受付時間が限られているところもあります。

そのため、到着時間の事前連絡を必ず行いましょう。

 

 

【アパート/フラット】

学校がアパートを持っているところもありますが数は少ないです。

 

学校を通してアパート等を手配している際は鍵の受け渡し方法などを出発前にご案内します。

 

実際滞在するアパートと鍵の受け取り場所が異なる場合もあります。

 

学生寮と同様、おおよその滞在到着時間を事前に連絡する必要があります。

 

Family enjoying a day out at Sheffield Park Garden, Sheffield Park, East Sussex, England.

@visitbritainimages

 

留学中に病気になったら

海外旅行保険とNHS

海外留学には不安がつきものです。

 

怪我や病気だけでなく
盗難や個人賠償責任など、挙げれればきりがありません。

 

ただでさえ安くない海外の治療費や入院費。

保険に加入していなければ
これらをすべて自己負担しなければなりません。

場合によっては、その後の留学生活に影響を及ぼしかねません。

 

イギリスに6か月以上留学する場合
学生ビザ申請時に£150の健康保険料を支払う義務があります。

 

この国民保健サービスは、NHS(National Health Service)と呼ばれています。

 

この健康保険料を支払っていれば
NHSの病院で診察してもらうことが可能です。
しかし、歯の治療やレントゲン代金など追加の料金が発生することもあります。

 

6か月未満の留学の場合、
また、6か月以上の留学でも心配な方は日本で海外旅行保険に加入しておくことをお勧めします。

 

弊社はAIG損保の代理店です。

保険お申込み手続きも一緒にお済ませください。

 

クレジットカード付帯の海外旅行保険と
AIG損保の海外旅行保険では下記のような違いがあります。

 

例えばAさんは旅行中、崖から転落し、骨折。
現地での治療後、チャーター便にて日本へ移送。
●治療費用 2,351万円
●救援者費用 54万円

Aさんが入っていた海外旅行保険(無制限プラン※)の補償内容
上記費用に関しては全額、保険会社から支払い!
※無制限とは
治療・救援費用補償特約の保険金額を無制限にすることであり
治療・救援費用を終身保障するものではありません。


これがもし、クレジットカード付帯保険だったら・・・
補償内容
治療費用:100万円
救援者費用:100万円
2,251万円の自己負担!

 

留学中はなるべく
不安のない穏やかな生活をしたいもの。

リスクへの備えがあれば、
万が一の時の負担も少なく済み、安心です。

 

 

イギリス留学中に病気になったら

イギリスの保険には2つの保険があります。

  • NHS(National Health Service)という国営健康保険サービス
  • プライベート(私立/民間)の医療サービス

 

【NHSのメリット・デメリット】

  • NHSの利点は医療費が原則無料。
  • しかし、恒常的に待ち時間が長い。
  • 予約がなかなか取りにくい。
  • GPに初期診察をしてもらわねばならないためにセカンドオピニオンを得ることが難しいこと。

 

【プライベート医療のメリット・デメリット】

  • 治療費用は全額自己負担。
  • 待ち時間が少ない。
  • 診察代等は医師の自由設定によるもので高額。

 

 

【NHS利用方法】

まずはGP(かかりつけ医)への登録を行う必要があります。

 

NHSイングランドのホームページ

NHSウェールズのホームページから探すことができます。

 

  1. GPを選択したら電話もしくは病院の窓口で登録の予約をします。
  2. 登録日には問診や必要事項の記入などを済ませます。
  3. 登録がおわるとNHSナンバーが決定します。
  4. 地域によってはこのNHSナンバーが書かれたNHS Medical Cardが発行されます。それ以外は窓口で番号を確認するとよいでしょう。

※この番号は、のちに引っ越しなどでGPを変更する場合にも必要です。

 

このGPへの登録がないとNHS下での診察はしてもらえません。
 
NHSではこのGPに初期診察してもらい
その後必要に応じて、専門医を紹介してもらう形になります。

イギリス滞在開始後
なるべく早い段階で登録を済ませましょう。

 

診察には予約が必要な場合と
そうでない場合(窓口での受付順)があり、病院によって異なります。

 

~緊急時~

在英日本大使館のホームページでは怪我などの緊急時には下記の方法を紹介しています。

 

  1. 自分でできる応急処置をNHSホームページ内で検索する
  2. 薬剤師にアドバイスを求める
  3. NHSが適用する電話相談サービスを利用する。日本語の通訳も24時間待機している。緊急時には救急サービスにつないでくれる。
  4. 看護師による軽い怪我・病気などの診察、アドバイスを受ける(NHSウォークイン・センター)
  5. GPに相談する
  6. 看護師による外傷治療を受けられるマイナー・インジャリー・ユニットを利用する。
  7. 病院の救急科や救急車を利用する<救急番号:999>

 

 

【海外旅行保険を利用する場合】

  1. 保険証券・しおり等に記載された各保険会社のサポート番号へ電話し保険契約番号(保険証券番号)を告げます。
  2. 怪我・病気の症状を説明し、最寄りの受け入れ病院を紹介してもらいます(※)
  3. 後日、保険金請求時に医師の診断書が必要になります。治療が終了した時点で記入してもらいましょう。
  4. 診察代金や薬代など、支払いをした際は領収書を忘れずもらいましょう。
  5. すべての治療が終了したら保険会社に保険金を請求します。必要書類を揃え提出します。

 

※ロンドン以外の都市ではAIG提携病院がありません。
 診察代金はいったん建て替えとなります。

 

 

【海外旅行保険には必ず加入しなければだめなの?】

6か月以上滞在の場合はNHS加入が義務付けられてはいますが

前述のとおり、
待ち時間が長いというデメリットがあり
歯の治療や処方料の支払いが発生したりと、NHSではカバーされないものもあります。

 

そのため、在英日本大使館のホームページでも言及されているように

6ヶ月以上滞在の場合でも海外旅行保険への加入をお勧めします。

 

A woman exercising on the beach at low tide at Shoebury., Shoebury, Essex, England. Additional Credit: Southend-on-Sea Bor. Council

費用の目安

イギリス語学留学は
Short-term study visa(短期学生ビザ)を取得する必要があります。
 
Short-term study visa(短期学生ビザ)では
有給・無給を問わず、一切の労働ができません。

 

そのため、学費はもちろんのこと
滞在費・生活費含め、すべての費用を
働かなくても賄えるように前もって準備をしておく必要があります。

 

 

【各費用の目安】

授業料:週あたり£150~300<グループクラス(8~12人)>

滞在費を含む1ヶ月の生活費:ロンドンで£1,020、それ以外の都市で£820

 

<ロンドンの語学学校へ留学した場合の概算>

※£1=¥190の換算レートで計算

  • 4週間:40万円前後
  • 12週間:80~120万前後
  • 24週間:240万前後
  • 44週間:400万前後

これらの費用は申し込む学校、コース、滞在都市など各条件により異なります。

 

上記の他に、海外旅行保険や航空券代金が必要です。

 

Detail of spinach for sale on Bristol market stall, Bristol, Bristol, England.

@visitbritainimages

 

イギリス語学留学の流れ

イギリス語学留学をしようと思ったらまずは情報収集から。

とは言え、500以上もの学校から自分に合った学校を見つけるのはかなり困難です。

 

留学代理店に相談したり
過去に留学したことのある人に相談することで
留学までの道のりがぐっと近づくことでしょう。

 

弊社を通してイギリス語学留学をした場合の
留学までのプロセスを下記にまとめました。

 

~半年前

イギリス留学に関する情報収集

留学相談(カウンセリング)

半年~3か月前

学校/留学期間/滞在方法を決定

3か月前

留学申し込み

航空券手配 

※弊社提携旅行会社で手配可能です。

海外旅行保険申し込み

※弊社はAIG損保の代理店です。

語学学校申し込み手続き開始

研修費用を納入いただきます。

入学許可証等が語学学校より送付されます。

6か月以上の留学の場合はビザ申請

※ビザ申請についてはこちら

(ビザ発給)

ご出発

 

 

語学学校によっては入学許可証発行までに時間を要する場合があります。
手続きは余裕を持って進めましょう。

世界共通語 英語

毎年60万人の人が英語を学ぶために訪れるイギリス。

 

5世紀に現在のドイツ北部から移住してきた、
ゲルマン系の人々が持ち込んだ言語が英語の始まりだそうです。

 

現在、英語は世界共通語であり第一言語と言われています。

 

その第一言語である英語を話せることで
キャリアの可能性が無限になります。

世界を舞台にビジネスを展開したいなら
成功への第一歩が英語スキルだと言っても過言ではありません。

日本のガラパゴス化が懸念される一方で、
英語を使えることはグローバル社会を生き抜く術だと
声高に叫ばれていることも事実です。

 

世界では・・・

  • 3分の2以上の科学者たちが英語で記事や論文を読んでいます。
  • やり取りされている4分の3以上のメールが英語で書かれています。
  • やり取りされている電子情報のうち80%が英語で書かれています。
  • 推定4000万のコンピューターユーザーのうち80%が英語でコミュニケーションをとっています。
  • 1億人の人が英語を学んでいます。

 

英語を使えるということは、
日本語での情報の何十倍もの情報を入手できるということ。

 

英語話者は第2言語として英語を話す人を含め
世界で18億人とも言われています。

インターネットの普及で
急速に増えたといわれるこの数は現在もなお留まることを知りません。

英語習得熱が過熱している中国では
今後もますます英語を学ぶ人の数が増えると言われています。
その数字だけでも3億に届くだろうとの推測です。

 

第2言語話者の数は
すでに第1言語話者(ネイティブ)を超えたとも言われています。
上記のデータを見るとそれも不思議なことではありません。

イギリスの教育制度

イギリスには

  • State School(Funded School)と呼ばれる公立学校
  • Independent Schoolと呼ばれる私立学校

の2種類の学校があります。

 

義務教育は16歳までで、イギリスの教育は6つの段階に分けることができます。

 

基礎段階(3歳~4,5歳まで)

 

段階1 : Year1とYear2 (7歳まで)

Primary School, Pre-preparatory education

 

段階2 :Year3,4,5,6(7歳~11歳まで)

Primary School, Pre-preparatory education

 

段階3 :Year7,8,9(11歳~14歳まで)

Secondary School, Preparatory education

 

段階4 :Year10,11(14歳~16歳まで)

Secondary School, Preparatory education

 

段階5 :Year12,13(17歳~18歳まで)

Secondary School, Sixth form colleges, Further Eductaion colleges

 

公立と私立によっても微妙に年齢分けが異なり、呼び名も異なります。

そのため、日本人の目からは複雑に見えてしまうのがイギリスの教育制度です。

 

 

【Pre-school、Pre-preparatory education】

日本で言う幼稚園にあたります。

しかし、位置づけとしては最初の「教育」です。

Pre-schoolが公立、Pre-preparatoryが私立の学校の呼び名です。

 

【Preparatory education】

日本でいうところの小・中学校で、私立学校の呼び名です。

留学生は通常7歳で入学し11歳か13歳の時にSecondary Schoolに編入します。

 

【Primary Education】

日本で言う小学校で、公立小学校の呼び名です。

ほとんどのイギリスの子どもは4歳で公立学校へ入学し、その後11歳でSecondary SchoolやCollegeへと進学します。

 

【Secondary Education】

Secondary Schoolは公立・私立ともにあります。

最低でも16歳になるまでの教育を提供しています。

イギリスでは16歳時に受けるGCSEという試験があり、Secondary SchoolではこのGCSEや同等資格のための準備をします。

 

学校によってはsixth-formと呼ばれる16~18歳の生徒が在籍するコースを併せ持つ学校もあります。

 

【16歳以降の教育】

義務教育終了後に就職するかsixth-form コース生としてSecondary SchoolやCollegeでA-level(大学進学のための試験)の準備をすることができます。

イギリスのほとんどの生徒は大学進学を目指します。

 

【Further Education】

16歳以降に受ける教育と職業訓練のことを指します。

公立と私立の両方のカレッジがあります。

480以上のカレッジがあり、英語コースやGCSEやA-levelコース、また職業ベースのコース、さらに学位取得コースなど様々なコースがあります。

 

【Higher Education】

大学やカレッジ等で行われる学位以上の資格を取るための教育と職業訓練のことを指します。

イギリスには120の大学と50以上のHigher Education カレッジが存在します。

学士号取得コース、修士号、MBA取得コースなど様々なコースが選択可能です。

 

これらの教育システムはイングランド・ウェールズ・北アイルランドでほぼ共通です。

 

しかし、スコットランドではこれらとは異なり、GCSEに代わるNational4&5、A-levelに代わるScottish HigherやAdvanced Higherという試験が実施されています。

 

River Cam, The Backs waterway at King's College,. Chapel and historic Gothic tourist attraction at the University of Cambridge. Britain 100.

@visitbritainimages

 

留学の種類

イギリス留学と言ってもその種類は様々です。

語学留学以外にも様々な留学があります。

 

語学留学は「英語」で「英語」を「英語を母国語としない人たちと」学ぶための留学です。
「英語」という言語スキルを高めるための留学です。
 
また、大学進学など
その先のゴール達成のための一つの手段として
まずはIELTSなどのスコアアップを目指す語学留学もあります。

 

異文化体験を主な目的とした語学留学、
またフラワーアレンジメントなどの体験を行える留学もあります。

その目的や留学期間が多様なのが語学留学の一つの特徴です。

 

イギリス留学にはこの語学留学の他に

  • 高校留学
  • 大学留学
  • 大学院留学
  • カレッジ(専門課程)留学

への正規留学があります。

※イギリスの教育制度はこちらを参照ください。

 

正規留学では英語で教科を学び
様々な資格や学位などを取得するのが目的です。

 

 

 

~イギリス語学留学とイギリス正規留学の違い~

  1. 語学留学がほとんど無資格・無条件で入校できるのに対し、正規留学には各学校が定める入学基準をクリアする必要があります
  2. 6ヶ月までの語学留学なら事前のビザ申請は不要です。正規留学は渡英前に学生ビザを必ず取得しなければなりません
  3. 語学留学は最長11ヶ月までしか滞在できません。正規留学で渡航する場合はコース履修予定期間をベースに滞在の申請をすることができます

 

 

イギリスへの留学生の数

文部科学省によると
2010年統計の日本人海外留学者数の合計は58,060人。

イギリスへの留学はそのうち3,851人でした。

 

この日本人海外留学者数合計は
2004年の82,945人をピークに年々減少傾向にあります。

 

また独立行政法人日本学生支援機構の2014年の調査では
日本の大学生の海外留学人数は全体で約4,000人。

(学位取得目的の留学だけでなく、異文化交流などが目的の留学も含まれています。)

 

 

2014年の1年間で200ヶ国/500,000人の留学生がイギリスで学んでいます。

 

イギリスの学生全体では16.8%
また、大学などの高等教育では25%の学生が
イギリス以外の国の出身者です。

 

これらの数字からもわかるように
多様な文化や背景を持った人々がイギリスを訪れ、暮らしています。

世界中から集まった人々が
個々の夢の実現に向けて、日々学んでいるというわけです。

イギリスの語学学校

イギリス語学学校の種類

語学学校とは・・・

世界中から集まった英語を母国語としない人々とともに、英語で英語を学ぶための学校です。

 

語学学校には私立と公立があります。

しかし、そのほとんどが私立の語学学校です。

 

 

【私立語学学校】

私立の語学学校には小規模のものから大規模の学校まで様々です。

小規模校は学生数も少なく、教師との距離も近いため、家庭的な雰囲気の中で学ぶことができます。

大規模校では、レベル数が多く設定されていたり、コースの数が豊富という特色があります。

 

~特徴~

  • 毎週月曜日入校可能の学校が多いので、自分のスケジュールに合わせて留学をすることが可能。
  • 一般英語のほかに大学進学準備コースや英語+アルファなど多様なコースが選べる。

 

 

【公立語学学校】

公立の語学学校にはカレッジや大学付属の英語コースなどが挙げられます。

多くの場合、カレッジや大学にて専門課程を学ぶための準備コースとして授業が提供されています。

 

~特徴~

  • 入校日(コース開始日)が固定である場合が多い。
  • 私立学校に比べるとコースが少ない。
  • 一般的には、私立学校より授業料が安い。
  • 大学付属の学校の場合は、図書館など大学の施設を利用できる。

 

Group of young people sitting on the steps outside the Abbey Road recording studios, made famous by The Beatles in the 1960s, St Johns Wood, London, London, England.

@visitbritainimages

イギリス語学学校 各コース

私立の語学学校ではそれぞれが特色ある様々なコースを提供しています。

【コース 例】

  • 一般英語
  • 大学準備コース
  • セッション開始前・開始後の英語準備コース
  • 英語プラスαコース
  • 季節コース(サマーコースなど)
  • TEFL(英語講師養成)コース
  • ビジネス英語コース
  • 個別コース
  • 教師宅コース

 

コースによっては下記のような条件を設けている場合もあります。

  • コース開始日があらかじめ設定されている
  • 入学に特別な条件(英語力や書類提出)が設定されている

 

例えば・・・・

英語がまったくの初心者は
「初心者入校日」開始の場合のみ、入学を許可されることもあります。

英語+アートなどのコースでは
ポートレートの提出を入学の条件とするところがあります。

 

上記のように申し込み条件がある場合
出発までに余裕をもって準備するとよいでしょう。

申込前にコース内容や趣旨を理解したうえで、手続きを開始しましょう。

 

A Jacket lying over the arm of a chair in the Long Library of Eastnor Castle. Originally created in Gothic style, the Long Library was redesigned for the 3rd Earl by the decorator, Fox, in Renaissance style. The library contains some 5, 000 books, many of which came from the collection of the eminent historian, Dr Treadway Nash, whose daughter married the 1st Earl., Eastnor Castle, Herefordshire, England.

@visitbritainimages

 

語学学校申込みに必要な条件

語学学校入校に当たり、必要な条件には何があるでしょうか。

 

【申し込みには何が必要?】

最も一般的なコースは「一般英語」コースです。

※学校によってコースの名前や特色は異なります。

リスニング・リーディング・ライティング・文法・語彙など広範囲にわたり、英語を体系的に学びます。

 

一般英語コースの申し込みに際しては、
最低年齢さえ満たしていれば、特別な入校条件はありません。

申し込みに際しては必要事項を記載した申込書を送付します。

通常は入学金や授業料の一部を
前金として学校に送金する必要があります。

 

 

【初心者でも大丈夫?】

学校によっては
初心者入校日を設定しているところもあります。

英語をゼロから学ぶという方は
初心者入校日がある学校を選ぶとよいでしょう。

 

入校日(最初の登校日)にはレベル分けチェックテストが行われます。

この結果をもとに、クラス分けされます。

実際の授業が始まり
レベルが合っていないと感じた場合は、早い段階で先生や学校スタッフに相談しましょう。

 

 

【一般英語コース以外の申し込みは?】

一般英語コース以外のコースでは
入学に際し条件を設けていることもあります。

例)英語+ Art(美術)コースの申し込みの場合

→ポートフォリオ(自己作品集)などの提出を条件にしている学校もあります。

このようなコースは、
一般英語コースよりも手続きに時間を要することがあります。
ご注意ください。

 

VB34130106

@visitbritainimages

 

イギリス語学学校に留学するには

イギリス語学留学をするためには
短期学生ビザ(Short-Term Study Visa)を取得しなければなりません。

観光ビザで就学することは違法になります。

 

【短期学生ビザ(Short-term Study Visa)とは?】

  • 最大11か月までしかビザは発給されません。
  • ビザの延長は一切認められていません。
  • 有給無給問わず、労働は一切許可されていません。
  • 私立の語学学校への留学のみ認められています。
  • 家族を同伴することはできません。同伴する際は別個にビザ申請する必要があります。
  • 留学期間によって取得方法が異なります。
  • 11ヶ月までの短期学生ビザは18歳以上の者に限って発給されます。

 

【6か月までの留学】

6か月未満の留学には事前のビザ申請は不要です。

イギリス入国時にShort-term study visaが発給されます。

日本国内の英国ビザセンターにて出発前にビザ申請をすることも可能ですが、その場合は申請料(£85/2015年8月現在)が必要です。

 

ビザ取得には、入国時に下記の書類を持って入国審査を受けます。

 

~必要書類~

  • 認可を受けた教育機関から発行された入学許可証※
  • 滞在先詳細、証明書
  • 滞在費用証明書(ロンドン滞在は月£1020、ロンドン以外月£820)
  • 帰国用航空券

 

※入校する学校が次のいずれかに該当している必要があります。

  • Tier4(学生ビザ)のスポンサーライセンスを持った教育機関
  • 内務省の認可を受けた教育機関
  • 内務省認可を受けた団体によって審査・監査を受けている教育機関
  • 海外にある学校でのコースの一部をイギリスにて行っている高等教育機関

 

※英語でない書類にはすべて英訳をつける必要があります。

 

 

【6ヶ月~11ヶ月までの留学】

6ヶ月以上11か月未満の場合

出発前に短期学生ビザ申請を行います。

 

~必要書類~

  • パスポート
  • 35×45mmのカラー証明写真
  • 過去6ヶ月の口座明細書や取引履歴明細書
  • 滞在証明書/旅行予定表 原本とコピー1部ずつ
  • 胸部レントゲン結果:結核の危険性の高い地域から留学する場合。日本からの留学の場合は不要。
  • 18歳以下の場合は自国の保護者連絡先
  • 入学許可証(留学期間/費用)

 

※英語でない書類にはすべて英訳をつける必要があります。

※パスポート見開き1ページが空白である必要があります。

 

場合によってはさらに以下のものが求められることもあります。

  • これまでの学歴
  • 英語力のレベル
  • 滞在についてと旅行プラン詳細
  • 申請国国民でない場合はその国での滞在許可があること
  • 費用負担者の職業・収入・残高証明等

 

上記は2015年8月現在の情報です。

申請に際しては必ず英国ビザ申請センターにて最新情報を入手してください。

Stonehenge is a UNESCO world heritage site, and a prehistoric ring of huge standing stones within an earthworks, on the plains in Wiltshire. This image must be reproduced with the credit 'VistBritain/Andrew Pickett'

credit ‘VistBritain/Andrew Pickett’

 

イギリス語学学校の選び方

イギリスには認可を受けた語学学校が500以上あります。

その中で自分に合った学校を選ぶにはどうしたらよいのでしょうか。

 

お勧めの選択方法は、滞在都市をまず決めてから学校選びを始めていく方法です。

 

 

【滞在都市の選び方】

  1. まずはロンドンなのかロンドン以外の都市なのかを決める。
  2. ロンドン以外の都市なら、都市の特徴から滞在してみたい場所を選ぶ。
  3. 希望する都市はどんな場所かイメージしてみましょう。

 

例えば・・・

  • 落ち着いた雰囲気の都市がいい。
  • イギリスの田園風景が近くにあるところがいい。
  • 海に近いところがいい。
  • 物価が安く生活費を抑えられるところがいい。

・・・という風にイメージを言葉にしてみましょう。

 

 

【あなたはどのタイプ?】

短期滞在であれこれ見たい!/美術館巡りなど楽しみたい!

→ロンドンを拠点に滞在することで、各地・各スポットへのアクセス効率が高まります。

なぜなら・・・

  • 美術館や主要な観光スポットのほとんどはロンドンにあります。
  • 美術館や博物館のほとんどが無料で楽しめます。
  • ロンドン市内の学校であれば授業終了後の時間も観光に充てることが可能です。

 

 

滞在費・生活費を少しでも節約したい!

→ロンドン以外の都市がお勧めです。

なぜなら・・・

  • ロンドンとそれ以外の都市では滞在費が大きく異なります。
  • ロンドンでは通学に時間もコスト(通学費)もかかります。
  • 観光地は避けること、学生街を選ぶことで生活費が比較的安く済みます。

 

例えばこんな都市がお勧めです。

  • カンタベリー
  • エクセター
  • ボーンマス

 

英語の勉強に集中したい!ゆっくり学びたい!

→ロンドン以外の都市がお勧めです。

なぜなら・・・

  • 市の中心地と住宅地までの距離が遠くないため、ロンドンに比べて通学時間も少なくてすみます。
  • その分、勉強に集中できる時間を作ることが可能です。
  • 都会にはない時間の過ごし方ができることが期待できます。

 

例えばこんな都市がお勧めです。

  • チェルトナム
  • バース
  • ウスター

 

 

英語もしっかり学びつつ、週末にはロンドンなどを観光したい!

→ロンドンから電車で1~2時間の都市がお勧めです。

なぜなら・・・

  • 平日は学業に専念。ロンドンまでアクセス便利な都市なら、週末を利用して観光等が可能です。
  • ロンドンへ日帰りできる距離ならば、週末ごとに様々な観光地を訪れることが可能です。

 

例えばこんな都市がお勧めです。

  • ボーンマス
  • ブライトン
  • オックスフォード

 

 

イギリスのリゾートも味わってみたい!ナイトライフも楽しみたい!

→意外と知られていないイギリスのリゾート地。

海沿いの街がお勧めです。

なぜなら・・・

  • 昼間はリゾート地ならではゆったりとした時の流れ。
  • 観光客も多く、夜になるとまた別の顔を楽しむことができます。
  • ロンドンとはまた違うリゾート的な時間の過ごし方が期待できます。

 

例えばこんな都市がお勧めです。

  • ボーンマス
  • ブライトン

 

 

イギリスの文学や歴史・文化に親しみたい

→それぞれの街でそれぞれの歴史や文学に触れることができます。

なぜなら・・・

  • ヨーロッパの中でも重要な役割を果たし続けているイギリスだから。
  • 産業革命以降、世界をリードする更なる力を誇示し続けたイギリスだから。
  • ハリーポッターやくまのプーさん、ピーターラビットなど、自然や伝統・歴史を反映した多くの作品が生み出されたイギリスだから。
  • シェイクスピアなどの演劇文化、ビートルズなどの音楽など時代時代で歴史を造る文化を生み出してきたイギリスだから。

 

例えばこんな都市がお勧めです。

  • マンチェスター
  • リヴァプール
  • ブリストル
  • ストラットフォード・アポン・エイボン

 

 

 

都市が決まったら次は学校を決めていきます。

【学校の選び方】

~ポイント~

  1. 小規模の学校がよいのか、多都市に校舎を持つ大規模な学校がよいか。
  2. 学校の立地、特色、コース、環境の相違点を比較してみる。
  3. 2つほどに絞ったら、あとは料金の比較をしてみる。
  4. この他、希望する学校への留学経験者の声なども参考にしてみる。

 

学校まで決まったらあとは滞在方法を決めていきます。

イギリス留学の滞在方法は次頁にて詳しく述べていきます。

 

The Brighton Coffee co, a coffee shop with a pink front and large sign. A cafe in Brighton. A young woman in a smart hat and apron. Waitress holding two full cups of coffee.

@visitbritainimages

 

イギリス語学留学 滞在方法

語学学校やコースが決まったら滞在方法を選びましょう。

 

英語力アップのため
また、生活に慣れるためにも
最初はホームステイをすることをお勧めします。

 

滞在は語学学校を通して手配をするのが一般的です。

 

イギリス語学留学では以下の滞在方法があります。

  • ホームステイ
  • 学生寮
  • シェアアパート
  • シェアハウス
  • ベッドシット

 

 

(1)ホームステイ

イギリスの一般家庭に滞在するのがホームステイです。

1人部屋が一般的ですが
学校によっては2人部屋のアレンジも可能です。

 
朝食・夕食の1日2食付が最も人気があります。

 

 

(2)学生寮

語学学校が近隣の大学と提携しているケース

語学学校が直営の寮を運営しているケース

私営の学生寮を紹介しているケースなど様々です。

 

食事付きのところもあれば自炊の学生寮など食事条件も様々です。

 

 

(3)シェアアパート

共有アパートのことです。

寝室以外の施設(台所や浴室、居間など)は共有となります。

 

 

(4)シェアハウス

一軒家で5~6人とともに暮らす滞在方法です。

シェアアパート同様、台所や浴室、居間などは共有となります。

 

 

(5)ベッドシット

ワンルームタイプのアパートのことを言います。

ベッドルームとSitting room(居間)にキッチンがついています。

トイレ・浴室は共同利用します。

日本にはあまりないタイプの宿泊設備です。

 

An interior view of a double bedroom at Ellwood Cottages, a set of self catering holiday cottages in rural Dorset., Woolland, Dorset, England. Additional Credit: Tourism For All

VisitBritain images & Tourism For All

 

イギリス留学

イギリス留学の魅力

「英語を学びに行く」というイメージがあるイギリス留学ですが、その種類も魅力も様々です。

ここではイギリス留学の種類とその魅力について説明しましょう。

 

【留学の種類】

  • 語学留学
  • 正規留学(高校/大学/大学院/専門学校)

 
語学留学は英語を学ぶための留学です。

正規留学は、単位・学位・学士号や修士号などの取得や卒業を目的とした留学です。

正規留学はさらに「交換留学」「私費留学」の2種類に分けることができます。

 

 

【語学だけじゃない!イギリス留学で得られるメリット】

  1. 実生活に役立つスキルが身につく!
  2. どの分野においても応用のきく表現力や解決能力が身につく!
  3. 世界でも通用する国際資格やスキルも学べるチャンスがある!

 

イギリスの教育では、伝統を重んじながら新しいものをも大切にしています。

実生活で役に立つ教育もイギリスの誇る教育なんです。

社会に出たときに求められるのは、自ら考え自ら行動を起こすことのできる人材。

 

イギリス留学でなら、
どの分野においても応用・活用可能な、問題解決能力や自己表現力を培うことが期待できます。

 

 

イギリスは、多くの世界的著名人を輩出(教育)した国としても有名です。

アウン・サン・スー・チー女史やクリントン元アメリカ大統領などが、イギリスで教育を受けています。

イギリスは世界をリードする人たちの学び舎とも言われます。

 

しかし・・・

実はイギリスの大学の数はわずか120しかありません。

にも関わらず世界的評価は常に高く
世界トップ5の大学のうち4つがイギリスの大学なのです。

※ちなみに日本には全部で775校の大学があり、東京大学の世界ランキング(2015)は23位。

 

まずは英語をブラッシュアップして
あなたも将来への道を築いていきましょう!

 

イギリスの教育の特徴

長い歴史を持つイギリス教育。

多くの著名人がイギリスの教育を受け、世界で活躍をしています。

ここではなぜ、イギリスの教育が
これほどまでに長きにわたり
国際的評価を受けてきたのかを説明しましょう。

 

【グローバルスキルが身につく】

世界経済の中心地の一つイギリス。

イギリスの立地や立場から
イギリスで教育を受けることはヨーロッパ的ビジネスマナーやスキルも身につけることでもあります。

それはまた
国際ビジネスに対応できるスキルが身につくということ。
将来のキャリア形成において大きなメリットが期待できます。

 

 

【ディベートスキルが身につく】

イギリス人は創造的・批判的に考えることが得意です。

学校教育の場でディベートの訓練を重ねているからなのでしょう。

彼らとの会話は実にウィットに富んでいます。
何気ない普段の会話からも留学生が学ぶことはたくさんあるはずです。

 

イギリスの学校では、
相手の「気持ち」ではなく
相手の「意見」にフォーカスし
論理立てて相手を説得していくという訓練が小さな頃から行われます。

 

相手に的確に伝えるには
たくさんの言葉の中から最適な言葉や表現を選ばなければなりませんよね?

それには「言葉の訓練」が必要です。

 

この言葉の訓練として
イギリスの教育で最も重要視されているのは、実は「書くこと」なんです。

「書くこと」=「アウトプット」。

自分の言葉で表現することで
「情報」が「知識」になっていくというわけです。

 

イギリスのテストには
マークシート形式のテストがほとんどありません。

理科や算数でさえ、文章で回答(説明)させるのです。
本当に理解していないと点数はもらえないというわけです。

 

 

【Hard on facts, soft on people.~議題については厳しく、人には柔らかに~】

イギリスは個人主義のお国。

しかしながら実は
相手を気遣う表現や言い回しがたくさんあるんですよ。

 

日本で教育を受けた者にとっては
最初は圧倒される以外の何物でもないディベートの技術。

ディベート中はあんなにヒートアップしていたのに、いざディベートが終わると、まるで何もなかったかのよう・・・・

この光景を目の当たりにすると「開いた口が塞がらない」。

 

ディベートの技術はイギリスの教育の一つの特徴であり、また財産なのです。

 

 

このように
イギリスの教育で得たスキルと国際感覚は、将来どの分野のキャリアでも生かせるスキルです。

本物の知識をもち、自分の考えを体系的に述べ、国際的に活躍することのできる人材の教育と育成。

それこそがイギリスの教育の大きな特徴と言えます。

 

 

なぜイギリス留学なのか

最先端の研究を行う教育と、伝統ある高等教育が共存しているイギリス。

イギリス語学留学について説明する前に
数ある留学先国からイギリスを選び留学することのメリットを説明します。

 

【世界に通用する資格が取得可能】

イギリスの高等教育にて取得できる資格のほとんどが世界に通用する資格です。

 

これは

「世界のどこででもキャリアを開始することができる」

ということをも意味します。

 

【キャリアへの近道・割安な留学】

イギリスの場合
学士号なら3年間、修士号なら1年で最短取得可能です。

他国への留学と比べたときに短期間集中で学ぶことができます。
また、早い段階でキャリアを開始することがイギリス留学なら可能と言うことです。

 

これは同時に滞在費や生活費の節約にもなります。

他国への留学と比べると結果的には割安な正規留学と言えるのです。

 

しかし、その正規留学にあたっては、ある程度のレベルの英語能力が求められます。

イギリスの正規留学を目指す人もそうでない人も、「英語発祥の地」イギリスで英語を学ぶことは次のようなメリットがあります。

 

【国際感覚と「言葉」を鍛える教育がそこにある】

現在、世界120か国から来た留学生がイギリスで学んでいます。

国際色豊かなイギリスなら国際感覚をも身につけることも可能です。

 

「言葉を鍛える教育(参照)」は
何も正規留学に限った話ではありません。

その教育・精神はイギリス人皆に備わっているものです。

イギリスでは学校の内外問わず
彼らのこうした精神や姿勢を垣間見ることができるのです。

 

イギリス語学留学

語学留学とはその名の通り、語学を学ぶための留学です。

イギリス語学留学の場合、英語で英語を学ぶための留学となります。

 

語学留学される方の目的は多種多様です。

  • 仕事やスキルアップのため
  • 就職のため
  • 高等教育(大学等)を受けるために必要な英語力を培うため
  • 趣味として

 

語学留学では
個々のニーズや目的に合わせて
留学期間や学校、出発時期などを選ぶことが可能です。

そのため、フレキシブルで気軽に参加できる留学と言えます。

 

【長い歴史と経験のあるイギリス】

外国語としての英語教育においても長い歴史と経験をもつイギリス。

 

現在のイギリスには500以上の認可教育機関が存在します。

 

認可を受けたこれらの教育機関は
一定期間ごとに厳しい基準で視察・監査を受け、その質の向上や維持に努めています。

 

逆に言うと
この監査に通らなければ認可を取り消されるということです。

認可の取り消しは
ビジネス存続不可を意味しますので
どの学校もその質の維持を務め
それぞれがガイドラインに従って学校運営を行っています。

 

長きにわたるイギリスの英語教育は
常に最適な学習環境を提供を可能にしています。

 

【イギリス語学学校のコース】

イギリス語学学校には下記のような様々なコースがあります。

  • 一般英語
  • 大学進学準備コース
  • 英語+αコース
  • 英語教師養成コース  など

 

個々の目的に合わせて
コース開始日や期間なども選べるため
比較的気軽に誰でも参加できるのが語学留学の特徴です。

 

 

認可された教育機関が安心な理由

イギリスでは語学学校のみならず
各教育機関が政府や様々な団体からの認可を受け、学校教育やその運営に携わっています。

 

【認可を受けた教育機関が安心な理由】

例えば語学学校の場合、
ブリティッシュカウンシルやEnglish UKなどがその認可団体にあたります。

ブリティッシュカウンシルはEnglish UKと共同で、Accreditation UKというプログラムを運営しています。

 

English UKでは4年に一度、各教育機関の視察・監査を行っています。

 

監査項目は下記のようなものです。

  • 経営面
  • 学習環境
  • 使用教材
  • 教授法
  • 福利厚生
  • 学生サービスなど

 

低年齢層の留学生ケアにおいてはさらに細かい基準が設けられ、その遵守が義務付けられています。

質の維持・安全の確保をしている学校だけが認証更新されているのです。

 

【English UK認可学校ならいざというときも安心】

English UKでは、
所属学校が急に閉校となった際
留学生のサポートをする緊急基金制度があります。

 

【様々な認可団体】

認可団体にはブリティッシュカウンシルのほかに、下記のような団体・認可事業があります。

 

View of King's College from Great St Mary's Church, Cambridge, England

 



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