よくある質問

はい、可能です。

英語レベルが全くの初心者であっても、入校できる学校があります。
また、入校時（もしくは申込後）にレベル分けのチェックテストが行われます。
このテストの結果により、あなたに合ったレベルにクラス分けされるので安心して参加ください。

イギリスの治安はヨーロッパの他都市と比べ、比較的安全と言われています。
しかし、日本ほど安全な国はありません。
 
昼間でも人通りの少ない場所には近づかない
夜暗くなってからは出歩かない
など最低限の心構えは世界中どこへ行っても必要です。
 
ロンドンなど大きな都市では、観光客を狙ったスリなどの犯罪も報告されています。
貴重品は持ち歩かないようにしましょう。
 
それでも、万が一被害に遭ってしまった場合に備え、イギリス留学代行センターでは海外旅行保険の加入をお勧めしています。

海外旅行保険の手続きはこちら＞＞
※AIG損保のサイトへジャンプします。

留学期間が
6か月以上11ヶ月までの場合⇒6か月前
6ヶ月までの場合⇒3ヶ月前には準備に取り掛かりましょう。
 
6ヶ月以上11ヶ月の留学の場合
Short-Term Study Visa（短期学生ビザ）を出発前に申請する必要があります。
 
そのための書類を学校から取り寄せるのに時間を要します。
慌てることのないよう、余裕を持って準備を進めましょう。
 
イギリス留学代行センターでは上記より短い準備期間でも、可能な限り対応をさせていただいております。
ご出発予定日までお時間がない場合でもまずはお問い合わせください。

イギリスの通貨はイギリスポンドです。

例えば、１ポンドが190円だったとします。
1ポンドのものが190円で購入できますね。
 
これが例えば1ポンド160円になったとすると、同じ1ポンドのものが30円安く購入できます。

この状態を「円高」と言います。
 
逆に、1ポンドが210円になると、同じものが210円払わなければ購入できません。
1ポンドが190円の時と比べ20円多く払わなければならないということです。

この状態が「円安」となります。
 
留学が長期になればなるほど為替の影響は大きくなります。
しかし、留学は「行くと決めた時」がその人にとって最も適正な価格なのではないでしょうか。

語学留学の際発行されるShort-Term Study Visa（短期学生ビザ）では、有償無償を問わず働くことは一切認められていません。
 
留学中働かなくても暮らせるという経済的な証明（滞在費や生活費の準備があること）をしなければ、このビザは発給されません。

授業は平日月曜日から金曜日に行われます。
放課後はもちろん、年末年始や祝日など学校がお休みの期間は各自自由に過ごすことができます。
学校主催のアクティビティや週末旅行なら、安価に参加することが可能です。
 
学校を長期欠席したがために、ビザが取り消されることもあります。
イギリス滞在の目的は「英語の習得」であることを忘れないようにしましょう。

お金の持って行き方には以下のような方法があります。

現金

イギリスの両替所等でも日本円からポンドへの両替はできます。
場所によっては換算レートや手数料が異なり、注意が必要です。

トラベルプリペイドカード

トラベラーズチェックに代わるサービスとしてお勧めなのが、このトラベルプリペイドカード。
現地ATMで現金を引き出したり、カード加盟店での支払いにも使えます。
万が一、紛失してしまった場合も再発行してもらえるので安心。

クレジットカード

現金をたくさん持ち歩かなくてもいい点、また、現金を両替する場合の為替レートより有利なレートである点がメリットのクレジットカード。
写真入りのクレジットカードであれば、紛失時も悪用されにくいです。
複数のクレジットカードを持てばさらに安心です。

もし、日本人があまりいない環境を最優先されるのであれば、ロンドンなどの大都市は外し、小さな街を選ぶことをお勧めします。
 
それでも、やはり日本の春休みや夏休み期間はどうしても日本人率はあがってしまいます。
どうしても気になる！という方は、出発前の英語学習を一生懸命行って、日本人の平均的な英語レベルより高いレベルを目指すのも一つの手です。

はい、可能です。
もし、レベル分けされたクラスを実際受講してみて難しすぎる・簡単すぎる場合は、早い段階で学校スタッフに相談して下さい。

学生寮やシェアハウスなど手配している学校を紹介することも可能です。
 
ホームステイ開始後にホストファミリーの変更をしたい場合もたいていの学校が、相談に応じてくれます。
ホームステイは、留学生がホストファミリーの生活スタイルに合わせるという努力がまず必要です。
 
まずは、ホストファミリーとコミュニケーションを積極的にとるようにしましょう。
滞在先の変更の際、理由によっては手数料が生じることがあります。