留学体験者の声 ~E.M さん~
英語でそろばんを教えられるようになりたい!
Eastbourneに15週間留学
社会人経験を経て、勉強できる環境のありがたさに気がつくことができたので、思い残しがないよう、ストイックに勉強してきたいです!ただ、家に籠もりすぎず、色々なところへ足を運んで、経験値も増やしてきたいです。
あと個人的なことですが…英語でそろばんを教えられるようになること、自分の声で世界へそろばんをアピールできるようになること、が最終目標です。
(ロンドンにいる知人のそろばん教室へ訪問予定+その先生が所属する団体の講演会にも参加する予定です)
①行き先
元々、オーストラリア(シドニー)へ行く予定でしたが、コロナ禍で状況が好転しないので、行き先を変更するか、状況が好転するのを待つか悩んでました。また、イギリスへ決めた後もどこの都市に行くか迷いました。最終的にブライトンかイーストボーンで悩みましたが、「ホームステイであれば断然イーストボーンがおすすめ!」という小濱さんのお言葉が最後の決め手でした。
②期間
1ヶ月以上、海外へ行った経験がなかったので、長期間行きたい気持ちと不安な気持ちがあり、期間の決定に迷いました。結果、4ヶ月語学学校/のこりの2ヶ月の滞在は行った後に考える…ということにしました。
③滞在方法
当初はホームステイでホストファミリーに気を遣いながら生活するのは疲れるだろうと思い、学生寮/シェアハウスを検討しておりました。学生寮は予算的に難しく、シェアハウスはコロナ禍での滞在に不安があり、結果ホームステイにしました。
長期滞在の経験がある友人に相談し、頼れる人ができること、ご飯の提供をしてもらえること、強制的に英語を話す環境ができること、シェアハウスよりリーズナブル…ということでホームステイに決めることができました。
オーストラリア留学の状況が好転しない中、とりあえずイギリスの話を聞いてみよう…ということで、ネット検索にて見つけた御社へカウンセリングをお願いしました。小濱さんに担当いただきましたが、まだイギリス留学を全く決めていない状況だったにも関わらず、お話を聞くと自分がイギリス留学している姿が想像でき、とてもワクワクできたことを覚えています。
実は、御社に伺った後、2社斡旋会社を訪問をしました。1社はとても事務的かつ営業的で全くワクワクせず…開始5分で早くこの話終わらないかな…と思ってしまいました。。もう1社は、小濱さんからお伺いした話も含めて相談をし、別視点からアドバイスをもらおうとしたのですが、その会社からもELCを勧められました。
そこで、最初のカウンセリングで、私の雰囲気や相談内容からELCを勧めてくださった小濱さんの目は本物だ!と確信でき、小濱さんの相談しやすいお人柄、的確なアドバイスから、安心感を覚え、御社にお願いしようと決めました。
イギリス全体の都市について詳しいので、自分にあった都市が見つけられるはず!
相談することで「イギリス=とりあえずロンドン」というイメージが覆されるはず!
出発前は、どうしてもインプットの勉強ばかりになってしまっていたと思います。
単語やリーディングも大事ですが、やはり自分の思いを伝える機会が多いので、もっと自分の思いを瞬時に英語にできるような勉強をしていればよかったなと思ってます。
会話はどんどん進んでいくので、自分の言いたいことが言えても、相手の質問にすぐに答えられないことが多々あります。
渡航後は、常に頭の中での思いを英語にする練習をしてます。
これを渡航前にもっとやっていればよかったなと思いました。
日本ではどうなのか…ということがよく話題にでます。
その他にも、夕食時はいつもその日にあった出来事を話してます。
日本では朝ご飯や昼ご飯は何を食べているの?
授業はどんな雰囲気?
趣味は?
好きなものは?
今日はどうだった?等々
学校の生徒同士の会話だと、使う単語がおかしかったり、言いたいことが言えなかったり…ありますが、ホストファミリーとの会話だとネイティブのリアルな会話ができ、おかしな言葉遣いは指摘してくれるのでホームステイを選んでよかったなと思ってます。
自分の考えを全然持っていなかったことに気が付き、戸惑いました。
日本では、日々溢れる情報をインプットしてるだけで本当に何も考えていなかったなと思います。
授業ではとにかく自分の意見を求められます。
最初の一週間は全くディスカッションについていけなかったのですが、それは英語以前の問題で、自分は考えを全然持っていない…ということに改めて気がつかされて、戸惑いました。
学校の人数が少ないこともあり、自分のレベルよりも
ハイレベルなクラスに入ってしまい、
最初は、ほとんど話についていけませんでした。
当たり前のことですが、わからないタイミングですぐにわからない!と言わないと、
どんどんおいていかれました…。
・エアーサロンパス
日本にいる頃は全くの運動不足でしたが、
こちらでは毎日平均1万歩あるいるので、持ってきてよかったです。
・浄水機能付ボトル(BRITA)
イギリスの水は硬水ですが、このボトルがあればを水道水を飲めるので重宝してます。
・防水ダウンジャケット(モンベルの山登り用のジャケット)
雨が降ったり止んだりなので、重宝してます。
(普通のダウンジャケットも持参しましたが、ほとんど防水のジャケットを着てます)
・スカート/ワンピース
おしゃれ着として、ワンピース1着、スカート1着を持参しましたが、イーストボーンは田舎で、学校におしゃれしていくこともないので、不要だったと感じています。
(今後、ホテルでお食事…なんていう機会もなさそうなので…)
コロナの影響もあり、入学時は学校全体で7人しかおらず、私は4人のB2クラスに入りました。
AMの授業はディスカッションが多く、PMは文法やライティングの勉強をしています。
人数が少ないからというのもありますが、生徒は自由に発言してます。
宿題は毎日けっこうな量が出て、苦労しておりますが、英語の勉強を主とする留学としては、良い環境だと思ってます。
最初は、学校全体の人数が少なく戸惑いましたが、学校の生徒全員が仲良しで、すぐに仲間に入れてもらえました。
休憩時間はいつもラウンジに集まり、他愛のない話をし、お昼休みは自炊する生徒もいれば、外食する生徒、外で買ってきたものをラウンジで食べる…等々みんな自由です。(毎日外食は高いので、私は自炊を始めました)
放課後もクラスメイトとカフェに行ったり、海辺を歩いたり、一緒に宿題をやったり…と楽しく過ごしてます。
留学の目的は何か、軸を決めた上で、イギリス留学代行センターさんに相談すると自分に合った街/学校を見つけられるかなと思います。
私の軸は「きちんと英語を勉強したい」ということで勧めていただいたELCイーストボーンを選択しました。
(+海の近い街+アットホームな学校とリクエストしました)
学校の生徒は皆真面目で、勉強に集中できる環境が整っており、ホームステイ先でも会話ができるので、終日英語漬けの日々を過ごしています。
そして、放課後には気分転換に街中を散歩して楽しんでます。
これが「海外の生活を体験しながら、短期間でアクティビティを楽しみたい!」という軸だったら、また違う街の選択になっていたかなと思います。
イギリスといえば、ロンドンやオックスフォード、ケンブリッジ辺りがメジャーだと思っていましたが、自分の要望を小濱さんに伝え、イーストボーンという街に出会えてよかったなと思ってます。
2週間の冬休みを経て、1/3から学校が再開しました。
冬休み前はオミクロンが発生し、予定が二転三転してしまいましたが、(その節はお騒がせ致しました…)スコットランド(エディンバラ/スカイ島)とオックスフォードに旅行することができました。
当初はヨーロッパ数カ国に行く予定でしたが、コロナのお陰(?)で、イギリス国内の素晴らしいところをたくさん訪問することができ、とてもよかったです!
休暇中、別の語学学校の日本人の女の子と話す機会がありました。
彼女のホストファミリーの家庭は、別の国の子と同室で、部屋に机がなく、家ではあまり集中して勉強ができない、ホストマザーも家にいないことが多く、夕食は勝手に冷蔵庫のものを食べて!と言われることも多々ある…(たまに冷蔵庫に何もないことがある)という話を聞きました。
私は、ホストファミリーには大変満足しています。
毎日おいしいご飯やデザートを用意してくれて、一緒に食事をし、会話の中では私の英語の修正までしてくれます^^;
そして、クリスマスにはクリスマスプレゼントやお菓子(クリスマスソックス)を大量にいただき、ホストファミリーと一緒に、クリスマスをお祝いすることができました。
あまりの境遇の違いに驚き、改めて自分の環境が恵まれていることに気がつきました。
そして、彼女からは「ホストファミリー含め、ELCの環境がうらやましいんだけど、どうやって学校を見つけたの??」と質問を受け、御社の話&小濱さんのお話をしました。
留学前のご縁が異なるだけで、留学後の境遇がこんなにも異なるということを痛感し、留学前に御社と小濱さんに出会い、ELCを勧めてもらえたことが、とてもラッキーなことだったのだなと思いました。
改めて、留学前の手厚いサポートに感謝申し上げます!
来週からは、レベル別のコースではなく、IELTSコース or 一般コースに分けて授業をすることになりました。
(学校は相変わらず少人数で…多少の入れ替わりがありつつも現状7人です(サウジ/トルコ/スイス/ブラジル/日本)。
私はIELTSのスコアは正直必要ないので、一般コースを選択しました。
先生にはある程度の基礎ができているし、一般英語だとA1~A2レベルの子と一緒に授業を受けることになるから、IELTSに挑戦してみたら?と提案を受けましたが、自分の目標(そろばんを教える/広めたい)の中では、IELTSのスコアよりもスピーキングのスキルをもっと伸ばしたいと思っていることを伝え、先生からの提案で正直選択には迷ったことも相談しましたが、一人一人の意見を反映してくれる学校のスタイルに満足しております。
(そもそも、他の複数名の生徒がIELTSを目指したいとのことで、クラス変更の経緯に至りました)
実際の授業がどうなるかは、始まってみないとわからないのですが…
学校での生活も折り返しとなったので、引き続き一日一日を大切にしながら過ごしていきたいと思います。
(2ヶ月経って、ようやく耳が慣れて聞こえる音が増えてきました…^^;)
日本でもまたコロナが流行してきましたが、お身体にはお気をつけてお過ごし下さい。
不安だったことは、主に滞在先についてだ。
ホームステイはどうしても当たり外れがあるイメージだったので、英語力に不安があり、ホストファミリーとのコミュニケーションがうまくとれる自信がなかったため、当初は学生寮を希望した。しかし、コロナ禍ということもあり、学生寮のような複数人が出入りするような場所だと、衛生的に問題がある+予算オーバーだったため、滞在方法はホームステイに決めた。
また、英語力についても不安だった。英語学習は6年近くやっていなく、スピーキング力とリスニング力はほぼ0に近い状態。何から勉強すればわからない状態だった。コロナ禍に留学行くこと自体も心配で、とにかく、何もかもが不安…!という状態だった。
御社は、実際に訪問している学校も多く、他社よりも持っている情報量が多いと感じた。さらに、体験談を読むことで、顧客のプランに応じて、様々な都市や学校を勧めていることがわかった。
イギリス留学は思いつきで、とりえあえず話を聞いてみるか…と言った勢いに任せた行動だったが、小濱さんのお話を聞くだけで、自分の留学している姿が想像でき、ワクワクした。御社のもつ情報量だけでなく、小濱さんの信頼できるお人柄が決め手だった。
絶望的だった状況をみんなが助けてくれた!
私はイーストボーンのELCという学校にホームステイをしながら、4か月通った。イーストボーンというと、日本人にはなじみのない地名だが、治安もよく、とても住みやすい街だった。
学校はコロナ禍ということもあり、常に少人数だったため(7人~12人)、少人数制の授業を受けることができ、得した気分だ。しかし、アメリカ英語を学んできた日本人の私にとって、イギリス英語のリスニングは難しく、当初、先生の英語は全くと言っていい程に聞き取れなかった。
スクールメイトの国籍はトルコ・フランス・スイス・サウジアラビア・フィンランド・ブラジル・オマーン・韓国と国籍豊かだった。当初、母国語訛りを持つ彼らの英語は、もちろん全く聞き取れない。加えて、日本語訛りがひどい私の英語も彼らには伝わらない。山ほどある宿題は、終わらないしわからない。最初は絶望的だった。
しかし、学校の先生は親身になって相談に乗ってくれ、私が予習のためのプリントが欲しいというと、要望に応えてくれ、発音の練習をしたいというと、ボイスレコーダーを使って、発音練習に応じた音声を収録してくれた。学生の英語力を高めるために、先生たちが常にミーティングで会話をしており、授業内容を考えてくれていた。
どんどん良くなる発音に自分でも驚いた!
学校全体が少人数だったため、学生たちはみんな仲良く、それぞれの英語力を高めるために協力をし合う雰囲気にあった。少人数のため、最初は自分に合ったレベルのクラスがなく、自分のレベルよりも高いレベルのクラスに所属していた。いつも授業についていけなくても、周りの友人が助けてくれ、宿題も手伝ってくれた。
机に向かって勉強ばかりしている私を見ると、そんなことは日本でもできるでしょ!といって、カフェに連れ出してくれて、英会話の練習をしよう!と誘ってくれる友人もいた。また、リスニングが苦手だというと、おすすめの勉強サイトを紹介してくれた。それでも、急激に英語力が伸びるわけでもなく、いじけていることがあれば、外に散歩しにいこうと息抜きに連れ出してくれ、勉強のモチベーションを高めてくれる友人に恵まれていた。
2ヶ月ほど経つと、不思議と耳が慣れて聞こえる単語も増えて、いつの間にか会話ができるようになっていた。当初、録音していた自分の発音と数ヶ月後の自分の発音を比べてみると、自分でも驚くほどに発音が改善されていた。当初は、全く理解できなかった授業も理解できる内容が増えて、数ヶ月後には私が他の友人を支える側になっていた。また最後の一ヶ月にあったプレゼンテーションの機会では、先生に褒めてもらい、勉強の成果を感じることができた。
15週間の留学は日本での勉強時間数年分!
学校生活は、学生同士、切磋琢磨できる環境が整っており、それを全力でサポートしてくれる先生やスタッフがいて、勉強に集中できる環境があった。もちろん、日本でも英語の勉強はできるが、留学することで、数年分の勉強時間を一度に手にいれることができたと思う。
学校によっては、母国語が同じメンバーとだけ仲良くしたり、先生のやる気が感じられないこともあるが、ELCでは「英語を勉強したい」という思いに全力で応える環境が整っていた。
また学校が契約しているホストファミリーは最高だった。夕飯は毎日家族全員で食卓を囲み、生きた英語を学ぶことができた。私の英語がおかしいと、すぐに修正してくれた。家族内でどの言い方が最適かを話し合って、辞書を引いてくれる場面もあった。また正しい発音も教えてくれ、何度も練習に付き合ってくれた。
クリスマス休暇は、家族の輪に入れてもらい一緒にクリスマスをお祝いすることができた。クリスマス休暇中の昼食は、契約に含まれていなかったが、用意をしてくれた。聞けば、夕食を食べない日もあるからその分だと思ってくれれば問題ないよ!とのことだった。
ワクチンの副反応で体調を崩して学校を休んだ日も、昼食を準備してくれた。ただ単に契約をしているファミリーというわけではなく、本当に家族の一員に入れてもらえたような気がして、心が温かくなる日々だった。
イギリス留学をしてよかったことは、こうした「人との出会い」だ。ホストファミリーや友人とは、これからも連絡を取り合いたいと思えたし、英語の勉強を続けて、もっとたくさん話したり聞いたりできるようになりたいと感じた。イギリスで出会った人たちとの交流が、私の英語勉強のモチベーションの一つとなり続けると思う。
ELCやイーストボーンは、イギリス留学センターさんに相談していなければ、出会っていない学校・土地だったと思います。本当にありがとうございました!!
学校や滞在選びをよく考えないで決め手しまうと「こんなはずではなかった」という留学になってしまいます。どんな勉強をしたいか、どんな滞在にしたいか、どのくらいの予算なのか、ということを決めて、イギリス留学センターさんに相談すれば、必ず自分に合った、学校や滞在先が決まるはずです!
留学前はたくさんの不安や悩みがあると思います。その一つひとつをイギリス留学センターさんは、親身になって解決に導いてくださいます。イギリス留学であれば、イギリス留学センターさんを心の底からおすすめします!!
お客様の声トップに戻る
留学体験者の声 ~H さん~
サッカーファン憧れのマンチェスターに!
Manchester に2週間留学
この度は大変お世話になりました。
小濱さんにお薦めしていただいたIH Manchesterは英語を勉強するのには最高の環境で、何より先生方や通われてる生徒さんたちがフレンドリーで毎日楽しく通学してい
ました。
アクティビティも充実しており、授業後には街中散策やカフェ巡りをすることができ、
週末にはスモールトリップでウェールズやチェスター地方に行くことができました。
1つ心残りなことがあります。
それは、渡航期間が短かったということです(笑)。
もしまた行く機会があれば、今度は中期間から長期間かけて渡航したいと思いました。
小濱さんやその他スタッフの方々のおかげで、とても充実した1ヶ月間を過ごすことが
できました。
ありがとうございました。
お客様の声トップに戻る
留学体験者の声 ~M.A さん~
授業も生徒の質も高い学校生活をエンジョイ!
Bristolに8週間留学
ELCブリストルに通って本当に良かったです。口コミの通り、質の高い学校生活を送ることができたと感じています。
どの先生の授業も楽しくてわかりやすく、毎日の授業が待ち遠しかったです。
そして私は就活もしていたので、先生が就活の相談にも親身に対応してくれて、とても心強かったです。
私の友達の話にはなりますが、学校卒業後でも面接の練習やCVの作成等の相談に乗ってくれる先生もいて、本当に素敵な先生方だと感じました。
また、学校後のアクティビティや週末の小旅行も充実しており(夏の期間は生徒が多いためだと思いますが…)、授業以外の生活も楽しめました。
そして、何故かはわからないですが(笑)、生徒の質も高いと感じました。どの国の方も、若い方も歳上の方も、気さくで優しくて、心配事があったら皆んなが相談に乗ってくれ、応援してくれ、本当に素敵な方達に囲まれた毎日が過ごせました。
思った以上に日本人が多かった、というのはありましたが、それ以上に他国の方々も多かったので、日本の友達はもちろん、スイスやオランダ、サウジアラビア、ペルー、韓国、台湾等、様々な国の友達ができました。
ホームステイに関しても、とても満足しています。毎食のご飯も美味しいし、特別なハウスルールもなく、自由に過ごすことができ、とても感謝してます。
最後の夜は、彼らが食べたことないと言っていた、日本食のお好み焼きを作ってあげると、とても喜んでくれました。
最後に、ブリストルという街についてですが、大好きになりました!笑
ロンドンに引っ越した今、ブリストルに戻ろうか考えているくらい素敵な街です…!
街の規模は大きすぎず小さすぎずで、治安も良いし、人柄も気さくな方が多い印象で、とても住み心地が良かったです。
2ヶ月という短い間の学校生活でしたが、充実した毎日を送ることができ、行って良かったと心から思います。
この2ヶ月で語学力が上がったかというと、正直なところノーコメントですが…笑、毎週新しい生徒に会うこともあり、会話力は上がったと感じます!
小濱さんのカウンセリングで、ここを選ぶきっかけをいただき、本当に感謝してます。
ありがとうございました!
お客様の声トップに戻る
留学体験者の声 ~Y.T さん~
私にとって最高の選択でした!
に4週間留学
小濱様にご推薦いただきましたとおり、ウィンブルドンは、私好みの街でした。
Wimbledon School of Englishは駅の近くにあり、駅には生活用品を揃えるには十分なショッピングセンターがあります。
授業の後の気晴らしをするコーヒーショップもたくさんあります。
Wimbledon School of Englishの授業は、30プラスを選択しました。
このコースは私にとりましては、最高の選択でした。
大きな学び!
入学当初は、生徒は私一人、3日間ほど先生とマンツーマンで授業を受けることができました。
その後は、少しずつ生徒が増え、1ヶ月を終える頃には定員の8名に増えておりましたが皆年齢層も同じくらいで、皆それぞれ様々なキャリアを持って仕事をしている人たちばかりでしたので英語だけではなく、社会勉強にもなりました。
コミュニケーションのクラスでは、みんなで様々な議題について話し合い、様々な国の現状を学ぶことが出来たこと、それから様々な国に友達が出来たこと。
これがとても良い経験となりました。
週末には学校主催のエクスカーションにも参加して、いろんなところへ行きました。
先生方は、2名でしたが、お二人ともとても熱心にそしてとてもフレンドリーに接してくださりいろんな観点からわかりやすいように教えていただきました。
受付の方々も名前を覚えてくださり、とても親切にしていただきました。
ホームステイは、当初は大変心配しておりましたが、本当に本当に良いご家庭で、とてもよくして頂き、心から感謝をしております。
学校終了後は、ミュージカルや観光、美術館巡りの毎日です。
急な申し込みだったにも関わらず、小濱様にはテキパキと対処して頂き、また本当に良い学校をご紹介いただきまして、心より感謝しております。
こちらのご家族とは、一生のおつきあいになると思います。
あまりにもロンドン生活が素敵で、帰国することを考えたくない・・・のが本音です。
お客様の声トップに戻る
留学体験者の声 ~K.S さん~
ロンドン市内中心部でトップの評価に納得!
ロンドン市内中心部でトップの評価に
納得!
6週間留学
この留学について経緯、授業の様子や感想を書きます。
私はいつもの旅行よりは長めに海外に滞在したいと考えていました。
そこで、せっかく長めに滞在するなら英語スキルを少し上げようと思い留学と観光を合わせて行える環境を探しました。
そこで国や都市を選ぶ時の条件ですが、観光もメインに考えていたので観光地へのアクセス(私は博物館や美術館)を考えた時思い付いたのが、ニューヨークかロンドンにしようと思い留学の情報収集をしました。
さほど詳しく調べて見たわけではないのですが、ニューヨークは$20~30の入場料がかかるのに対しロンドンはほぼ無料!
私のロンドン留学はこれで決まりました。
実際説明を聞いてみると、ロンドンに多くある語学学校の中でもトップクラスの評価をえていて、実際レベルを三段階に分けていてその中でもまた2~3段階に別れたクラス編成になっています。
そのクラス分けは入校前にオンラインで20分の判定テストがあり、それによって振り分けられます。
私は中レベルの下(中レベルは三段階)に振り分けられていました。
クラスはひと月毎に変わり、担当教師より月末頃レベルアップの試験を受けるか訪ねられます。
そのままのレベルに留まる事も勿論出来ます。
テキストも幾つかの有り、無料で(授業料に含まれている)配られます。
月始めの授業がテキスト1ページから始まる訳ではなく、途中のページから始まったり、何ページか飛んで次に行ったり教師により様々です。
私は9月の頭から行ったのですがテキストの真ん中辺りからのスタートでした。
授業は午前2コマ(9~12)、午後2コマ(13~16)となっていて週何時間の申し込みを行ったかにより取れるコマ数が変わってきます。
私は週15時間を選択したので、午前で授業は終わります。
一番多く選ばれていたのが週20時間(午後1コマ)の様でした。
午前と午後ではクラスが異なるので、多くの人と知り合いになり機会も増え、授業内容も異なるので自分の目的に合わせて選ぶと良いと思います。
また、授業内容ですが、始めに文法やそのルールを学び発音や文を作り、ペアやグループでディスカッションすると言うのが基本の様です。
その中でゲームも取り入れて進められて行きます。
まず授業の感想です。
当然ですが全て英語で行われるので、文法、文詞の英語表現に初めは戸惑いました。
私と同様に留学や英語のみで行われる授業の経験が無い人は事前に英語表現を覚えて行くことを薦めます。
授業中携帯やPCを使って単語やスペルを調べたりできます。
ホワイトボードの記録も撮影して記録するのもOKです。
前記しましたがペア、グループの作業が多いので少ないボキャブラリーの中で自分の意見をどう伝えるか考える。
この事が実際に生活の中でも買い物や観光の際に役にたっていたと感じました。
次に全体的な感想です。
6週だとやっと慣れてきたという感じなので、3ヵ月位にすれば良かったと思っています。
意識はしていなかったのですが、滞在2週目辺りからいわゆる英語耳になるようで会話のレスポンスが良くなります。
プライベートでは平日は午後からロンドン市内観光には充分な時間はあるし、週末はイギリス国内やパリにも行くことができました。
学校主宰のアクティビティが毎日有り、午後授業後市内観光や週末はナイトクラブやプレミヤリーグの観戦、週末は日帰りや1泊の旅行もあるので、いろいろ参加してみました。
この6週で得たのは自分の言いたいことを伝える事、話す相手の言葉も個性やクセ等があり、それを聞き分け、わからないいところはそこを聞き返すという事ができるようになったのを実感しています。
留学体験者の声 2へ>>
お客様の声トップに戻る