留学体験者の声 ~Y.S さん~
イギリスのみならず世界を知れた！
今回の留学が決定したのは出発の２週間前となってしまったのですが、イギリス留学代行センターの方々が非常に親身になって相談に乗ってくださり、安心して出発することができました。
驚いたのが、カウンセラーの皆さんのイギリスの語学学校についての知識の豊富さです。学校選びに悩んでいた際も非常に的確なアドバイスをいただきました。
また現地に着いてからも、留学中に困ったことがないか尋ねるメールをいただき、困ったときにいつでも安心して連絡できる環境を作ってくださっていました。
今回が初めての留学だったので、学校選びから入国審査までわからないことが多く不安だったのですが、代行センターの方がお電話やメールで相談に乗ってくださり、渡英前に不安を解消することができました。
イギリスに留学してよかったことは、様々な国を知ることができたことです。学校には様々な国から学生が集まっていて、授業も出身国の教育制度や選挙制度についてのディスカッションが多かったので、知識が深まりさらに興味も湧きました。
授業後は学校が主催するプログラムに参加して観光したり、現地でできた友達とアフタヌーンティーに行ったりと、ロンドンを満喫しました。
留学前は、イギリスの料理はあまり期待できないのかと考えていたのですが、２週間で一度も美味しくない料理には出会わず、特にスコーンとサンドイッチ、ホットチョコレートが主食になりました。
ホームステイをしていたのですが、ホストファミリーの方々が本当に良くしてくださり、家族の一員として接してくださいました。
夕食を毎晩家族全員で食べるというルールがあり、日本の少子高齢化や地震の多さから、遠藤周作やイシグロカズオの作品についても聞かれました。日本人としてのアイデンティティを自覚する良いきっかけとなり、いつ何を聞かれても答えられるように、自国の知識をさらに深める必要があると感じました。
また、夕食後はみんなで映画を観て感想を言い合ったり、１５分でも時間があればみんなで散歩に出かけたりと、コミュニケーションをたくさんとってくださり、英語力の向上につながりました。
これから留学される方には、積極的に何にでも参加することをアドバイスしたいです。例えば学校が主催するプログラムに１人でも参加してみると、新しい友達ができるかもしれません。積極的に自分からコミュニケーションを取ろうとすれば、相手も必ず返してくれると思います。
反対に、自分から行動しなければ誰も助けてくれないかもしれないと思いました。偉そうに言える立場ではありませんが、みなさまの留学が良いものとなるようお祈りしています。
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留学体験者の声 ~N.M さん~
年齢を理由に留学を諦めなくてよかった！
お風呂の時間帯(夜か朝派か) とか生活習慣、今日はどんな日だったか、帰宅すると必ず聞いてくれます。
私の泣き言にもアドバイスくれます。
初日が辛そうだったからと、香水をいただいたのには驚きました。
ボーイフレンドはいるのか？とか、家族のことなど。
道路の横断。
基本、信号は関係なく渡っているので、タイミングにドキドキします。
学校の授業とクラスメイトとのコミュニケーションです。
大人の生徒と一緒に学びたいという理由と、学校の雰囲気が気に入って選んだコースでしたが、私にはハイレベル過ぎました。
生徒８人で、構成はフランス、イタリア、スウェーデン、ブラジル、ウルグアイ、ウクライナ、台湾(今週から参加)、日本とすべてバラバラです。
授業は、オスカー・ワイルドの文学や建築史、産業革命などのアカデミックなテーマが取り上げられ、毎日2,3人のグループでディスカッションします。
街並みはどこも美しいのに、人がいるところはゴミだらけだったりして、何かと面白いですね。それと、とにかく色んな人種と言語が飛び交っているので新鮮です。
電車内では、機嫌悪くして物を投げてるおじさん、ドラック吸ってるお兄さん、顔中タトゥの人など、たった1週間で色んな人を見ました。
ライトダウンジャケット、スカーフ、プリペイドカード、citymapperというアプリケーショ ン、百均で買った水で膨らむ簡易タオル、ジップロック
私は語学留学が初めてだったので、学校についての情報が一番知りたいことでした。御社のセミナーに参加して、本当に学校やイギリスについて詳しい情報を知っているなと感じました。質問に対するレスポンスが早く、どんな質問内容にも真摯に答えてくださったので信頼できると感じました。
学校のみならず、生活やプライベートの旅行までなんでも気軽に相談出来て、本当に助かりました。私は留学期間が４週間だったので、全期間現地サポートが欲しいというのも必要条件で、そこが対応可能だったのも決め手となりました。
私は、学生が40歳以上で午後はソーシャルアクティビティという+40コース2週間と、ジェネラルコース2週間を取りました。
+40コースは、8名の学生すべてが違う国で母国語が異なるという構成のなか、共通言語は英語しかないので、必然的に英語でコミュニケーションを取ることになりました。コースや時期にもよると思いますが、出身国が偏らなかったこと。みんなそれぞれ生活・社会背景を持っていたので、それらを共有できたことは貴重な経験となりました。
授業は、正直なところ、私にはレベルが高すぎました。午後は毎日のように美術館や公園に出掛けて、色んなイギリスの文化を知ることが出来て楽しかったですが、午前中の座学は、イギリス古典文学で使われる表現や単語、産業革命、建築文化など、かなりハイレベルな内容で、実生活で使える英語を学びたいと思っていた私のニーズとは異なりました。
あまりについていけず、途中でクラス替えを申し出ましたが、教師に説得されて、結局続けました。事前のテストで文法の成績がよかったことや、クラスメイトが合っていることが残留理由でした。日本人あるあるですが、筆記試験は出来ても、聞き取れない、話せないため、現場では大変苦戦します。
ただ、どんなに辛くても、オフはクラスメイトと過ごすようにしました。そのかいもあってか？最終的には深い話もできたり、学校が終わってからもグループチャットで近況報告したりしているので、これは本当に嬉しいことだと思っています。
私はたった４週間でしたが、授業を聞いてるたけでも、耳はだんだん英語に慣れてくる感じがありました。しかし、話すことは、自分で意識的にやらないといけないと思います。
授業だけでなく、クラスメイトと話す、お店で店員さんに話しかける、街中で会った人とちょっとした会話をする…こういうことをしていかないと、コミュニケーションとしての英語が使えないなと感じました。
幸い、街で会うイギリス人は優しいなと思うことが多かったです。話しかけてくれる人もいたし、分からなくて質問すれば、優しく答えてくれる人がほとんどでした。
留学に迷っている人に伝えたいことは、やってみたいことはやってみよう！です！
私は学校、ホームステイ、学生寮、プライベートの旅行含めて、これでもかといくらい色んなハプニングが起こりましたが、それも含めて、日本にいたら決して出会えなかった人たち、景色、経験が出来ます。それらを通して自分の経験値が上がるので、あの時自分はこんなことも出来たなぁ…という実績や、巡り会えた人たちからの情報やサポートは一生の財産になるでしょう。
反対に、あれが出来なかった、悪い自分のクセが出た…とか、悔しかった思い出は、帰国してからの英語学習のモチベーションになったり、英語以外のことも含めて、何か心境に変化があるかもしれません。
まだ帰国して10日ほどなので、これから気づくこともありそうです。はっきり言えることは、年齢を理由に留学することを諦めなくて本当によかった、行ってよかったということです。
こういう機会を与えてくれて、留学前に留学中に多大なサポートをいただき、本当にありがとうございました。
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留学体験者の声~K.Kさん~
1週間でも英語力アップを実感！
今回はスピーキングを重視したかったので、ホームステイを選びました。
また、英語の資格試験の勉強をしてるのですが、なかなかモチベーションが上がらなかった為、英語漬けになりたく決めました。
もう一つ、サッカーが好きなので、マンチェスターシティの試合を見たかったのですが、チケットが取れなかったですが、スタジアムツアーには参加して満足してます！
結果として、留学はとても良かったと思っています！
ホストマザーはとてもフレンドリーな方で、学校まで着いてきてくれて場所を案内してくれたり、好きな食べ物を聞いて作ってくれたり。
カウンセラーの小濱さんに、行く前に積極的に話しかけたり、お皿を洗うのを手伝うのも良いですよ！とアドバイスいただいていたので、出来るだけコミュニケーションを試みました。
又、ホストマザーの友人とのカードゲーム、誕生日パーティーに連れてってもらうなど、ネイティブの方の生活に触れることが出来たことは、ホームステイを選んで良かった！と思えました！
ただ、やはりホームステイ先が遠く、バス停まで1キロくらい、バスで30〜40分、そこから5分ほどで学校というのが、少し大変でした。
毎日通学と授業で、追われる感じでした。
今回は学校の友人との授業後のアクティビティにそこまで参加出来ませんでした。
住んでいた地域が、暗くなると帰るまでの道が長いので、そこが少し怖くて、出来るだけ明るいうちに帰ろうといつも思ってました。
ホームステイは、今回経験出来たので、次回は、学校の近くで、友達との授業後のパブや、美術館巡りを楽しみたいです。
でも、今回はホストマザーといろんな経験が出来たので、どちらを優先したいのかを、留学前に考えると良いかなと思いました。
これは、体力のない私の問題かもです(笑)。
ホームステイが初めてだったので場所とホストマザーとの相性などが心配でした。
円安で高い時期なので、短期間で、今この時期に行くことが正解なのかなどなど。
迷いました。
結果・・・
ホームステイは、私はとても運が良かったです！でも、学校の友達に聞いても長期の方はホームステイが多く、半年で5回変わってると言ってました。人それぞれ。
どんな学校生活を望むのかを考えると良いかもしれないです。
又私のスペインの友人は、短期間だから学校の近くで楽しみたいから、自分で住む場所は探したという人もいて。いろんな方法があると思います！
以前にもブライトンへの留学でお世話になっていて安心して任せられたことが、今回もイギリス留学代行センターを選んだ理由です。
今回は元々オンラインの先生を紹介していただき、授業を受けていて、その先生がたまたまマンチェスターで、サッカー観れるかも！という安易な気持ちで決めましたがとても良い経験が出来たと思います。
学校は、いろんな先生がいますが、仕事柄、良い先生の時は、あー、こういうアプローチの仕方だと生徒は分かりやすいんだなーとか、こういう感じだと、生徒は飽きてしまうんだな。とか、生徒の立場、周りの生徒さん達の反応を見ながら、指導法も勉強出来たと思います！
でも、やはり次は指導法を学びたいなとも思いました。
そして、ヨーロッパの先生方と繋がりたいなとも。
イギリス留学代行センターを友人などに紹介するなら、イギリスに対する知識も豊富で信頼できると伝えます。もしも、私の生徒達が留学を考えたら紹介すると思います。
マンチェスターの学校は、アラブ系の人がとても多かったこと、驚きました！８割は、アラブ系の人でした。IELTSのクラスは日本人は私だけで、あとはサウジアラビアの人達でした。
そもそもマンチェスター自身がインドの人が多い街。
日本語を全く使わない環境でした。
友達になぜ英語を学んでるの？と聞いたら、彼は、英語は、仕事など生きていくのにとても大切だからと答えてました。
そうですよね〜と私も同感しながら、真剣に英語を学ぶ人たちと共に学べたことは、私にとって本当に大きな意味がありました。
ありがとうございました。
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留学体験者の声~S.Yさん~
転職前のスキルアップ留学
留学を決めてから帰国まで、振り返ってみました。
当初、不安だったことは突然思い立ったため物理的にいけるのか、ということと、ほぼ英会話ができないことでした。限られた準備期間の中で的確な助言と迅速に対応していただいたおかげで、期間・費用・学校、全て希望通りのプランで留学することができました。
学校の初日は、皆さん流暢に話されているので絶望でした。頭の中に単語が浮かんでも全く言葉として出てこないのです。精一杯、挨拶だけは続けました。
授業では、教科書だけでなく英国やそれぞれの学生の文化や習慣に触れる話題もあり興味深かったです。宿題・毎週テストがありましたが、やりっぱなし予防になったのでよかったです。
先生方はどんな答えでもまずは肯定し、深く過程を聞いて正しい方向に導きます。今まで記憶力にのみ頼ってやってきてしまったことと自分に必要なのはこういうことなんだ、と気づきもありました。
1週目で絶望、2.3週目で全く上達が感じられず、4週目もっと勉強を続けたいと思うようになりました。放課後や週末は観光や食事に出かけたり、1人で街を散歩したり、勉強もちゃんとして、やりたかったことは全部できました。帰国してからも友人と連絡を取り合っています。
最後に、盗難に遭った時、親身になって相談に乗っていただき本当に助けられました。人に頼ること、感謝についても学びました。
準備から無事に帰国するまで手厚くサポートしていただきました。一番に頼ってしまったカウンセラーの小濱さんをはじめ、イギリス留学代行センターの皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
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留学体験者の声 ~R.H さん~
短期間でもリスニング力アップを感じた！
放課後は毎週火曜日はspeaking clubのアクティビティに参加しています。また、金曜日又は土曜日にブライトンやロンドンの日帰り旅行が企画されていたので、アイススケートや遊園地に行きました。
今日はカンタベリーに行きます。
クリスマスが近いのでクリスマスにちなんだ単語をまず習い、文法の応用としてリスニングやスピーキングで練習していました。
また、イギリスの言語の歴史なども習いました。
BEACONというショッピングモールが中心街にあり、ショッピングに最適です。また、小さなマーケットも中心街にあるのでおすすめです。
学校終了後はカフェで勉強する事が多いのですが、店員さんがフレンドリーに話しかけてくれるので会話の練習になって、すごく勉強になります。
また、イギリス人は日本人の時間に関する感覚が似ているので、親近感が湧きました。
また、私は運良くホストファミリーに恵まれ、たくさん英語の成長する機会を与えて貰ったので、留学前と比べて特にリスニング力が伸びたと実感しています。
スピーキングも徐々にではありますが、カフェや駅で何かを注文する時にスムーズに話せるようになりました。
留学してよかったなと思うことは何事もポジティブに考えるようになった事です。
留学中何回か学校の友達を週末旅行に誘ったのですが、直前でキャンセルされる事がほとんどで、かなり自分の中ではカルチャーショックでしたが、1人でも現地の方に話しかけたりするなど、充実した旅になりました。
留学して経験した事がない様々な行事に触れ、価値観が変わったので良かったと思います。
今回の留学についてお話ししていきたいと思います。
今回留学を通して、様々な経験をすることができたので、留学を経験して本当に良かったと思います。
留学前は英語の勉強をする時間があまり取れず、現地に着いた際、相手が何を伝えているのか全く分からない事が多々ありましたが、積極的に授業に参加したりホストファミリーと話す事で、英語を実践的に話す練習になり、留学3週間後にはある程度聞き取れて相手が何を伝えているのかわかる程度まで成長しました。
語学学校の友達とカフェでスピーキングの練習をするのも英語の上達の鍵だと感じました。
留学4週目がクリスマスホリデーの期間だったのでオックスフォードやブライトン、ルイスなど様々な都市を巡りました。
オックスフォードの日帰り旅行の際、イギリスならではの急なキャンセルに合い、電車のチケットや現地の観光チケットを購入していた為、どうしようという迷いがありましたが、現地の駅員に相談して他の行き方を探すなど自分で対応する能力を身につける事ができました。
2時間しか滞在できませんでしたが、丁度入場締め切りで入らず、どうしても中を見たいことを伝えると通常有料見学の場所を無料で見学させてもらったりなど何でも英語で話して相談して相手に思いを伝えるのも大切だと感じました。
クリスマスの日は、孫が6人ホームステイ先を訪れ、12人という大きなパティーになりました。
クリスマスはクリスマスクラッカーの伝統行事で、ジョーク付きのクイズに答えたり、クリスマスプレゼントをもらったりクリスマス料理など日本では経験できない様々なアクティビティに参加させてもらえました！
私にとって5週間はあっという間に過ぎましたが、学校の英語のテストでレベルがA2＋からB1＋までこの1ヶ月で向上したので、意味のある留学だったと実感しています。
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