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さて、今日はボーンマスにある
Beet Language Centreをご紹介します♪
まずはいきなり、学校創設者のCliveとの
ツーショット！！！
・・・のつもりがひょうきんもののドライバー、Frankが・・・。
学校創設者のCliveと
Beet Language Centreは
1979年にこのCliveが始めた学校なんです。
今は教師向けの学校ittcも経営していますが
当初は小さな学校でした。
早速学校ツアーを開始しましょう！
閑静な住宅街のなかにあります
まるで大きな一軒家。
私が訪れたのは秋なので建物は上の写真のような感じ。
しかし春に訪れたのなら！！！
でーん
ででーん
でででーん
とこんなにお花が咲き乱れる校舎なのでございます！
でも安心して下さい。
お花のない季節に行ったって
中に入ればお花に負けないぐらい
素敵な笑顔のスタッフが
迎えてくれますよーーーー！
中の様子も見てみましょう。
入り口に入るとスタッフの紹介の写真が貼ってあります。
フレンドリーなスタッフの紹介
食堂兼集会所
入り口入ってすぐ右に食堂があります。
食堂はイベントなどで使われることもありますし
休み時間にはたくさんの学生が集まってきます。
食堂ではターニャが素敵な笑顔で待ってます♪
まるでイギリスのお母さんのよう！
この笑顔にほっと安心する留学生も多いでしょう！
そしてBeet名物はブラウニー！
ミルクティーと一緒にごちそうになりました！思わずほっこり。
こんな優しい味に包まれたなら
留学生活の悩みがあっても
間違いなく吹っ飛んでしまうでしょう(ToT)
次にクラスの様子を見学しました。
サム先生の授業にお邪魔しました
サム先生、すっごく上手！
私自身、その昔児童英語教師を
していたことがあります。
その時に感じたのは
生徒たちの集中力を持続させるための
教師の工夫ってすごく大切だと言うこと。
声の大きさ、視線の持っていき方
手の動き、体の動き・・・
サム先生はまるで舞台女優でした。
生徒からの注意・注目を
絶え間なくあび続けるテクニックをお持ちです。
生徒たちのシンキングタイムには
何気なくサム・スミスのBGMがかかっていました。
（ん？サム先生だけに？）
そのBGMに口ずさみながら
課題に取り組む生徒たちを見て
リラックスして授業を受けれることは
最高のパフォーマンスをキープするのに
大事なことよね！と思いました。
シンキングタイム
Beetはittcという教師養成学校も
経営しています。
Cliveに直接、講師がみな
素晴らしい理由は何？ときくと
ittcでいい先生を青田刈りができるということ。
それから何よりも定期的に
先生たちの研修を行っていることを
その理由に挙げていました。
実は私、
Beetには2回訪問しています。
別の訪問時は代理店対象のツアーでした。
その時に普段の授業を
私たちエージェントが「生徒」役になって
受けさせてもらう機会がありました。
これって、学校側に自信がないと
けっしてできないことですよね！
早速開始！
インタラクティブボードを使っての授業。ハイテク！
日本人は私だけでしたが
エージェントの皆さんもやはり
ヨーロッパ勢はとっても積極的ですね！
私も負けずに頑張ってきました！
その時に生徒たちが
Beetでの体験を話してくれました。
トルコ・イタリア・ベトナムからの生徒
あれ？トルコ（左）の生徒、どどどうした？
イタリアの生徒（真ん中の女性）が
たくさん話していたので疲れてしまったのか・・・
シャッターチャンスが良くなかったのか・・・（苦笑）。
学校の中の様子はこんな感じです。
図書室
裏庭。向こうに見える建物も夏の繁忙期などは教室として利用しています
掲示板チェック！
休み時間に写真撮らせてくれました。
スイスからの学生たちと
いろいろと話しました。
みんなとっても楽しい～と言っていました。
Cliveを中心に彼の奥様
そして娘さんも学校経営に携わっています。
みんながこの学校が大好きです。
そんな愛がたーくさん詰まった学校なら
安心の留学生活が送れるでしょう。
Beet、いかがでしたでしょうか？
ボーンマス留学をお考えの方、お勧めですよ～！
