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エジンバラの語学学校

さて、今日はエジンバラにある

CES Edinburghを紹介します。

CESはイギリスとアイルランドに

全部で7校をかまえているチェーンの学校です。

以前ご紹介したCESリーズ校はこちら。

CESハロゲート校も人気です。

CESの紹介はこちらをご覧くださいね。

さて、CES Edinburghがあるのは

ウェイバリー駅から車で10分ほどのところ。

中心部の端っこにはなりますが

トラム、West End Princes Street駅からは歩いて6分です。

学校前の通り。 街の中心部から少し離れただけでこの静けさ。

すぐ近くにはSt.Mary大聖堂があります。

St.Mary大聖堂は、エディンバラで一番高い建物なので

CESの生徒たちは初日のオリエンテーションの際

道に迷った時は、St.Mary大聖堂を目指すように言われるそうです。

学校は、可愛らしい青いドアが目印です。

青い可愛いドアがお出迎え。

玄関に入るとまず目を見張るのは天井のシャンデリア。

ジョージアンスタイルのシンプルな天井に生えるシンプルなデザインです。

こちらのシャンデリア、校長先生が一目ぼれし

ずいぶんと遠くから運んできたアンティークのものだとか。

イギリス人は本当に古いものを上手に生活に取り入れて

大事に受け継いで使っています。

校長先生が一目ぼれしたというシャンデリア。

中に入ると、

オレンジ×ホワイトの優しいビタミンカラーが

なんだかほっこりさせてくれます。

CESカラーのオレンジが基調

上に上がると、通りに面したほうの部屋は

生徒たちがくつろげるスペースになっています。

生徒たちの憩いの場。

そこには、大きな地図が貼られていて

生徒たちの出身国がわかるようになっています。

日本人はほとんどいないです。

ヨーロッパの生徒が圧倒的に多いです。

教室は14室。

夏場はもう少し増えて22教室ほどになります。

マントルピースも。

夏の時期はジュニアプログラムも行っているので

教室には彼らのプロジェクトが掲示されていました。

一生懸命書いたんだろうなぁ。

可愛らしい作品の数々。

スコットランドでも採光窓はとっても大事。

上から光が降り注いでいました。

天窓があって明るい。

最上階にはビジネス英語のクラスや

マンツーマン向けの小さな教室がありました。

最上階からのぞく。

なんだかホテルのような内装に気分はプリンセス?

最上階はこんな感じ。

窓の一つ一つが大きいので

教室の中に光が差し込んでいます。

この日は土曜日だったので

(土曜日にも関わらず学校を案内してくれた!)

学校も静かでした。

続いて地下へ・・・。

通りに面している側なので、

こういった地下・半地下のお部屋は

道路と建物の間の空間に

ごみを捨てられたりもするのですが

ちゃんときれいに清掃されていましたよ。

地下のお部屋とは思えない意外な明るさ。

1階に戻り、裏庭に出てみました。

リトルガーデンです。
喫煙はこの場所のみでお願いします。

リスがさささーっと横切りました。

まるで森の中。

木があってあちらからの視線もそんなに気にならない。

夏場はぜったいに気持ちいだろう。

学校スタッフと「蚊」の話になりました。

いわゆる日本の蚊(Mosquito)はいないイギリスですが

Midgeと呼ばれるユスリカは、それでも夏場でるそうです。

Jonathanが案内してくれました。

CESエジンバラ校、いかがでしたか?

ロンドン校とエジンバラ校、

エジンバラ校とオックスフォード校・・・

というふうに複数都市留学も可能です!

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